売れるセールスレターの秘密

売れるセールスレターの秘密

寒い冬のある日。

ベッドの上で
携帯の着信音が鳴った。

時計の針は
夜中の0時を回ってる。

例によって嫌な予感がするが、
しょうがないので電話に出た。

「やっぱり荷物が届きません…。」

息を切らせた男の声が聞こえる。

案の定、
欲しかった物が届かないようだ。

この日、
記録的な大雪のせいで、
首都圏の交通が麻痺していた。

高速道路では、
渋滞のあまり車を乗り捨てる
ドライバーが続出。

その影響で、
大手運送会社のトラックも
立ち往生したようだ。

明日は大きなイベントがある。

2000人近くを動員する
自社開催のイベントだ。

プロのアーティストを
一同に集めた音楽ライブが
東京のライブハウスで行われる。

僕は舞台監督をやるため、
大阪から出てきていた。

大手レコード会社や
プロダクションが関わって、
1日で1000万円以上が動く。

うちの会社にとっては
バカにならない数字である。

そんな大事な時に
大雪に見舞われたのだ。

スタッフは確認に追われ、
さっきまで運送会社の倉庫に
行っていたらしい。

走り回っていたせいか、
息を切らせていたのは
そのためだったようだ。

だが、
ようやく連絡が取れのは良いが
結局は荷物が届かないことが
わかっただけだった。

仕方がない…。

「わかりました。」

僕は電話をしてきたスタッフに
指示を与えて電話を切った。

参ったことに、
朝までにどうしても必要な
印刷物がいくつかある。

しかも2000人分。

それがどうも届かないようだ。

ただ集合時間まで
残り6時間もない。

舞台監督というのは、
当日のライブ進行を統括するので
明日は一日中気が抜けない。

だから早く寝たかったのだが…。

ため息をつきながら目を閉じたが、
うなだれてても始まらない。

僕は問題を解決しよう、
と勢いよくベッドから起き上がった。

待機していた
他のスタッフにも連携を取る。

眠そうな女の子の声が
向こうで聞こえるが、
構わず作業を依頼した。

パソコンを開き、必要な情報を集める。

この時間でも
印刷ができる場所を探した。

ここからは少し遠い。

当たり前だが、
この時間ではすでに電車はもうない。

あったとしても
戻ってこれないだろう。

しょうがないので、
レンタカーを手配した。

窓の外を見ると雪は止んでる。

じゃあ、行くか。

僕は明日に備えて
寝たい衝動にかられながらも、
椅子にかけてあった
コートを取って
ホテルの部屋を後にした。

寒空の下に出ると、
都会には似つかわしくない
一面の銀世界が広がっていた。

「そら、高速も止まるわな。」

誰も居ない暗闇の中で
僕は少し笑いながら
そうつぶやいた。

歩く度に雪を踏みしめる音が
響いている。

集合時間まで残り5時間。

時計の針は1時を回っていた。

ここまでお付き合いいただき
有り難うございます。笑

いかがでしたか?

話が面白いかどうかはさておき、
スラスラ読んでもらえたか
どうかです。

たぶん、
ここを読んでるってことは、
スラスラいけたんじゃ
ないかと思います。

で、
今日お伝えしたいのは、
「ストーリー」の重要性です。

要するに、
こうやってストーリー調にすると
読者は引き込まれるっていうのを
体感してもらいたいと思いました。

ストーリというのは、
読者との関係性が薄くても
話を聞いてくれるようになります。

だから話を聞いてもらう為に
DMやセールスレター、
ランディングページなどで
あなたにも「ストーリー」を
使ってもらいたいんですね。

インターネットの普及で
最近は特に、
いろんなことに顧客は
注意を持っていかれています。

だから、
HPやブログにアクセスしてきても
スグにページを離脱して、
顧客になってくれる人が少ない
ということがおきています。

そういう時に使えるのが
「ストーリー」です。

ちなみにコツは、
「短めの文」から始めることです。

そうするとスグに読めますよね?

となると顧客は
次の文が気になります。

次の文も短いとスグ読めます。

で、次が気になる。

また短い文。

気になる。

こんな感じで、
最初の方を短い文で始めると
良いでしょう。

あなたが関係性の薄い顧客からも
オファーが来るようにしたいなら、
ストーリーを使ってみてください。

特にファーストコンタクトの時
なんかにストーリーはオススメですよ。

P.S.
関係性が濃くなってからの
ストーリーを使ったオファーは
オススメできません。

回りくどくなってしまいますからね。

使いどころがあるので、
その点は注意してください。

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