続・USPを間違っている人々

続・USPを間違っている人々

前回「USP」について書いたら、
反響があったので続編です。

USPは、
「独自の売れるに足る提案」
とお伝えしたと思います。

これはUSPという「定義」の
提唱者であるロッサー・リーブスの
著書「USP」を僕が読んだ上での
正しいと思われる翻訳です。

そもそも、
ロッサー・リーブスは、
コピーライターとして
テッド・ベイツ社に入社し、
USPの理論を確立したことで、
同社を世界第4位の広告代理店に
した人物です。

ここ大事です。

「コピーライター」として、
「広告」代理店に。

そうなんですよ。

つまり、USPは
「コピーライティング」についての、
「広告」とか「キャンペーン」に
関する話なんです。

もちろん、
メディアとして文字媒体だけでなく、
映像媒体なども広告代理店は
取り扱っていますので、
単純に「ライティング」の
話だけには留まっていませんよ。

でも大事なのはUSPは広告に
まつわる話だということですね。

要は、
USPは「戦術」の話なんですよ。

これに対して、
いわゆる「ポジショニング」は、
「戦略」の話です。

◯◯専門の□□というのは、
ポジショニングの話ですよね?

業界のニッチ(隙間)を狙って、
戦いを避ける守りの経営戦略が
ポジショニング戦略の本質です。

ランチェスター戦略などを使い、
そのポジショニングで
各個撃破ができそうならば攻める
というのが定石です。

ただ、
USPからポジショニングを
導き出すというのも
可能だとは思います。

どういう事かというと、
どんな広告を出すのかを考慮して、
ポジショニングを決めるという
ことです。

僕の会社の場合はこの方法で、
ポジショニングを決めていました。

なぜか?

その方がレバレッジが
効くからです。

USPのある広告ができることと、
「!?」がポジショニングにも
反映されているので、
大きな話題になりやすいんですね。

だから僕の会社は108回以上も
メディア報道されたんですよ。

USPをポジショニングの話と
勘違いしている人達は、
この点がわかっていないのだと
思います。

広告でUSPが発揮できる
戦術を使う為に、
戦略として
特定のポジショニングを
選択する。

これが正解だと思います。

だからポジショニングと
USPは別物ですからね。

プロポジションのポジションと
ポジショニングは似てますけど
別の話です。笑

でも、
いずれUSPも陳腐化します。

ピザハットの30分でお届けも、
今ではめずらしくはないですよね?

そんな時、
ポジショニングが「自社の強み」、
いわゆる「コアコンピタンス」と
一致してなければ、
結局はビジネスも衰退の一途を
たどることになると思います。

所詮は戦術なので、
状況が変われば変更するのが
USPってことですね。

あなたはあんまり変な人達に
踊らされないようにしてください。

P.S.
今日はカタカナが多かったですね。

これでもだいぶと減らして
いるんですよ?

ただ、経営者ならこれぐらいの
言葉は知っていて当然だと
僕は思いますけどね。

厳しいです?笑

大丈夫、
僕に聞いてくれたら解説しますから。

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