読まれやすい文章の書き方

読まれやすい文章の書き方

その昔、
僕は話が難しいと言われてました。

「その根拠が難解な理由は…。」

って、
難しいって言えばいいところを
難解って言ったり。笑

「イニシアチブがどちらにあるか…」

英語じゃなくて、
主導権って言えばいいですね。

「BMAL1のせいで脂肪が…」

専門用語を使わず、
ある遺伝子のせいでって言えば
事足ります。

無意識のうちに自分の知識を
ひけらかしていたのかもしれません。

どちらかというと
正確な情報を伝えようと努力した
結果だった気もしますが…。

まぁ、
どっちでも良いでしょう。笑

要するに、
相手にとって聞きやすい話が
できてなかったってことですからね。

ダメなやつでした。

でも、
それが「書くこと」を仕事にしてる
人から評価をいただけるようにまで
なりました。

書籍を何冊も出されてる作家、
業界でも著名なビジネス本編集者、
一流と言われるコピーライターの方々。

「読みやすい」とか
「分かりやすい」とか
「めっちゃ面白い」って言ってもらえます。

本当に有り難いことです。

とっても嬉しいですね。

とまぁ、
ダメなやつだった僕でも
読まれる文章が書けるように
なったわけです。

なので、
今回は僕が使ってるアイデアを
あなたにお伝えしようと思います。

1つ目。

「一文一意」

一文を一つだけの意味に
限定してしまいます。

読まれない文章の多くは、
一文がとにかく長い!

ひたすら「&」を繰り返してます。

例えばこんな感じです。

今週の週末は気温も高く
夏ももうすぐ始まるんだろうなぁ
って思ってるんですが、
日焼けするのは嫌なので
先週アウトレットで手に入れてきた
新作の日焼け止めを塗ってから
イベントに行こうかなって
思ってたりします。

ほら、
一文がめちゃくちゃ長い!

一文一意にするというのは
こんな感じです。

今週の週末は気温が高いそうですね。

夏ももうすぐはじまるんだろうなぁ
って思ってます。

でも日焼けするのは嫌!

だから新作の日焼け止めを塗って
イベントに行こうと思います。

実はこの日焼け止め、
先週行ったアウトレットで
手に入れてきたんですよ♪

いかがでしょうか?

読みやすくなってませんか?

でも、
話してる内容はほとんど同じです。

一文を短くする為に
意味を一つだけに絞る。

すると、
相手にも読みやすくなるんですね。

2つ目。

「抽象的に提示して具体的に話す」

結論から話す。

みたいなことを言ってる人は
多くいるように思います。

でも、
その結論を「抽象的」にすること。

その後の根拠を
「具体的」に示すと良い
と言ってる人は少ないように思います。

例えば、
このブロックの結論は
「抽象的に提示して具体的に話す」
ですよね。

あなたは読んでみて
「???」ってなってませんか?

それが「抽象的」ってことです。

要するに掴みどころがない。

くくりが大きすぎて
漠然としてるんです。

でも、
だからこそ興味が惹かれるんですね。

それってどういうこと?って
なるんだと思います。

そこで「具体的」に解説をします。

今、やってることですね。

「例えば」というように
具体的な例を示しながら解説を
行っていきます。

そうやって抽象的な結論が
腑に落ちていくわけですね。

で、
最後にもう一度、
抽象的な結論を伝える。

すると、
あーなるほどねーってなります。

まずは抽象的に提示する。

注目や興味を惹いたところで、
具体的に話す。

これがコツですよ。

あー、なるほどねーって
なりましたか?笑

3つ目。

「3回繰り返す」

何か印象付けたり、
強調したい部分があったり、
読んでいて気持ちいいと思わせたい時は
3回繰り返します。

↑こんな感じで。笑

三三七拍子みたいに、
タンタンタンと刻まれると
良い感じになるんですね。

しかも、
リズムを付けると
もっと良くなります。

つまり、
1回目は短く、
2回目も短く、
3回目は少し長めに書いてみる。

こうすると調子が出てきます。

これを逆にしてしまうと
ちょっと気持ち悪くなります。

1回目はできるだけ短くして、
2回目も短く、
3回目は長く。

尻切れトンボみたいに
なってる気がしませんか?

さらに、
大きなくくりでも3回繰り返します。

実際に「3回繰り返す」のくだりは
3つのブロックに分かれてます。

1.タンタンタンと3回繰り返す
2.リズムを付けて3回繰り返す
3.話題のブロックを3回繰り返す

この3つのブロックで構成されてます。

いかがですか?

こうやって話題のブロックも
3回繰り返すと、
話の落ち着きが良くなる傾向に
あるんですね。

スティーブ・ジョブズもプレゼンなどで
「3」の法則というのを
使っていたそうですよ。

今日はちょっと長かったですね。

でも、
使えるアイデアだと思います。

あなたの文章に取り入れると
きっと読んでもらえるように
なるはずですよ。

試してみてくださいね。

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