卓越した成功って
どうやったら手に入ると思いますか?
僕は別に
卓越した成功をしたわけじゃないので
この話をする資格はないかもしれません。
でも、
卓越した成功を手にする方法は
分かります。
それは…
卓越した方法によって、
卓越した成功は実現されるって
ことですね。
異論があるのは分かります。笑
ですけど、
これは事実だと思います。
ただし卓越した成功が、
たった1つの卓越した方法に
よるとは限らないってことですね。
そんなものは、
ごく限られた人間だけができたり、
たまたま上手くいくような方法だと
僕は思います。
じゃあ、
どうしたらいいか?
それは、
誰にでもできるようなことでも
誰よりもやるってことですね。
要するに、
シンプルなことを1万回も行う
ということもまた、
卓越した方法って事じゃないか
ってことですよ。
多くの起業家や経営者は、
たった1つの卓越した方法を
探しているように感じます。
でも、
僕たちのような凡人には、
シンプルなことを愚直に
1万回行うということの方が
簡単じゃないでしょうか?
一緒にするな
と言われそうですが。笑
でも、
やると決めたらやれますよね。
コレを広告で考えると、
面白いことが見えてきます。
100人にチラシを配ってみたら
購入者は0人だった。
1000人にチラシを配ってみても
購入者は0人だった。
でも、
1万人にチラシを配ってみたら
購入者が3人現れた。
10万人にチラシを配ったら
購入者が30人現れた。
100万人に…もう良いですね。笑
つまり、
ある段階までは成功しないように
思われることがあったとします。
それでも、
卓越した領域に入ると
急激に結果が出ることもあるって
ことです。
このチラシの話が
5000万円の不動産を売る話なら
どうなるかですね。
1000人で諦めていたら
1円にもなりません。
でも、
1万人なら1億5千万円。
10万人なら15億円ですよ?
シンプルなことであっても、
卓越するほどやれば
成功にたどり着くことが
あるってことじゃないですか?
たった1つの卓越した方法を
探し続けるのか。
それとも
卓越するほどやる方法を
やると決めるのか。
あなたはどちらを選びますか?
P.S.
今回の例でも示した通り、
広告はシンプルなことを
卓越するほどやるのに
適した方法です。
対面で1万人に営業するより
簡単ですよね?
卓越した成功の影に、
広告の存在は欠かせないと
思いますよ。