理念なんていらない?

理念なんていらない?

今日もノーテンションで
人事を尽くしていきましょうね。

ムラモトヒロキです。

以前、軽く相談を受けた
会社さんがありました。

軽くだったので
深入りはしなかったのですが、
後になって状況が芳しくない
という話が聞こえてきました。

従業員の方と面識があったので、
詳しく話を聞いてみると、
会社の方向性であるビジョンや
それを実行に移す為の戦略で
揉めているとのことでした。

お前のその考えは間違っている
とか、
私はそうは思いません
とか、
5人がYesで3人がNoだからYes
とか、
そんな感じで進むそうです。

僕はその話を聞いて、
「早く理念を決めた方が良い」
と伝えました。

書籍なんかを読んでいると、
起業する時に理念なんて必要ない!
みたいな書き方をしているものが
あります。

見たことありませんか?

正直、
だから10年以内に95%の会社が
倒産するんだよねって思います。

なぜかと言うと…

1.人格否定になる

理念がなく議論した時、
相手の意見を否定すると
人格否定をされたように
感じる人がほとんどのようです。

意見自体を否定しているはずですが、
意見を言った人間性が否定されたと
受け止められるんですね。

そのように受け止めた人は、
返す刀であなたを
否定しようとしてきます。

目には目をという具合です。

それでもあなたが
相手を論破した場合、
遺恨を残すことになります。

あなたは気づいていないかも
しれませんが、
あなたのいないところで
あなたの悪口が増えていますよ。笑

そんな人格否定を防ぐのが
理念の存在です。

例えば僕の会社の場合、
当初の理念は
「ムーブメントを起こす」
でした。

つまり話題になって流行を
生み出すような流れを
創りだそうという理念です。

その理念が指針になります。

だから、
こういう事業展開はどうか?
という意見があったら、
「それはムーブメントを起こすのか?」
と議論しました。

メディアに取り上げられ、
顧客が喜んで受け入れて、
大きな時流を生み出すのかに対し
良いのか悪いのかを判断して
いたんです。

そうやって理念があると、
理念を基準に考えますよね。

そうすると、
意見を否定されたとしても、
あなたではなく
理念に反するのだからと
受け入れられるわけです。

これは、
理念やビジョンやミッション、
クレドや社是や社訓といったもの、
言ってみたら
戦略や計画や戦術に至るまで
同じことだと思います。

つまり、
僕はそれらをまとめて
「指針」と表現していますが、
指針があるから内部顧客は
ブレずにビジネスを進めることが
できるようになるのだと
思いますよ。

次回に続きます。
続・理念なんていらない?

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