続・理念なんていらない?

続・理念なんていらない?

理念なんていらない?
の続きですね。

指針があれば議論の時などに
人格否定にならないという
お話でした。

では、
理念がないことで起きる
さらなる問題って何でしょうか?

2.間違った人を雇用する

理念がないとそもそも
間違った人を雇うことになります。

ここで言う雇う対象は、
内部顧客全般ですね。

つまり、
従業員や外部の取引先、
ひいては資本出資を受ける
株主に至るまでということです。

わかりやすい例で言うと、
従業員の雇用だと思います。

理念がない場合、
恐らく即戦力を雇おうと
するのではないでしょうか?

なぜなら技術や能力だけに
フォーカスするからです。

そうやって人間性や価値観を
ないがしろにしてしまうんですね。

例えば僕の会社の当初の理念は
「ムーブメントを起こす」でした。

となると、
当然ですが変化を恐れる人は
不要ですよね?

安定志向の人なんてNGです。

新しいことをする必要があるので、
勤勉であったり向上心があるのは
必須条件です。

流行を生み出すわけですから、
スピードも求められます。

こうやって理念を基にすると、
必要な人材の人物像が見えるように
なると思います。

逆に言うと、
理念が定まっていないと、
どんな人を雇うべきか
わからないと思いませんか?

そうなると、
従業員の募集要項も
曖昧なものになってしまうのが
当たり前だと思います。

結果として、
集まってくる人材が
あなたやあなたの会社に
ぴったりではない人ということに
なるのではないでしょうか。

だから、
雇ってからアイツはダメだとか
わかってないとか言う経営者を
よく見かけますが、
あなたの方がダメなんじゃないの
って思いますね。

理念もないのに、
優秀な内部顧客が集められると
思ってる方がわかってないんじゃ
ないでしょうか。

すばらしい理念は、
すばらしい内部顧客も引き寄せる
ということだと思いますよ。

次回に続きます。

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