セールスキャンペーン中毒の罠

セールスキャンペーン中毒の罠

最近、
色んな人のプロジェクトに
関わってます。

会社を経営していた時は、
常に自社のプロジェクトについて
考えれば良いだけだったので、
ある意味では気楽でした。

でも最近は、
それぞれの人、それぞれの会社の
命運を分けるかもしれないことに
携わっている気がします。

そういう意味ではプレッシャーを
感じていますね。

とは言え、
決めるのは相手ですから、
プレッシャーを感じる必要は
ないのかもしれません。

ただ、
できるだけ確度の高い選択肢を
提示できればとは思っているので、
それなりに神経は使ってます。笑

というわけで、
色んな相談も受けたりするんですが、
少し思うことがあります。

それは…

「キャンペーン」と「システム」は
どちらが重要かということです。

ここで言うキャンペーンというのは、
いわゆる「一発モノ」ですね。

季節のキャンペーン、
記念のキャンペーン、
ゴリ押しのキャンペーンなどです。笑

とにかく、
相談されるのは
「キャンペーン」の話が多い!

思いついたように、
キャンペーン、キャンペーンです。

これやりたい、あれやりたい、
キャンペーンやりたいです。

自分でそう言ってるつもりは
ないと思いますけどね。笑

確かに、
キャンペーンというのは
即効性がありますよね。

なので、
スグに成果として見えますし、
数字が大きく動くので
上手くいってる気にもなると
思いますよ。

コレに対して、
「システム」の構築は
動きが緩やかです。

ここで言うシステムというのは、
「マーケティングシステム」の
ことですね。

一度仕組みが構築されたら、
永続的に改善を繰り返しながら
利用できる仕組みのことです。

そんなシステムでは、
キャンペーンのように大きな数字は
一気には動きません。

じわりじわりと数字を積み上げます。

だけど、
動き始めの数字は特に小さいので、
成果が出ていないと軽視される
傾向にあるように感じます。

でも、
本当に重要なのはどちらでしょうね?

キャンペーンでしょうか?

システムでしょうか?

「7つの習慣」という本に
出てくる言葉を使って
質問するならこうです。

緊急性がなく、重要度の高い、
「第二領域」はどっちだと思うか?
ですね。

「一発モノ」ですか?

「永続性のあるモノ」ですか?

キャンペーンは×1の戦術です。

システムは×∞の戦略です。

あなたは
どちらを重要視しますか?

あなたは、
一見数字が大きい
キャンペーン中毒の罠に
はまってはいませんか?

P.S.
システムの出力(結果)は
最初は小さな数字です。

なぜなら入力(原因)を
敢えて小さく抑える必要が
あるからです。

仮説検証を何回も繰り返す為に、
少なめの予算でできるだけ多くの
データを取って精度を上げる
必要があります。

でも、
出力に再現性が確認できるように
なってきてからは違います。

再現性があるということは、
入力を大きくすればするだけ、
出力も大きくなっていくという
ことですよね?

つまり、
レバレッジが効くようになった時が
真の意味で本番ってことですよ。

それまでは「テスト」であって、
「失敗」ではないと肝に銘じて、
根気よくトライし続けましょうね。

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