チラシ広告は効果がない。
なんて聞いたことはありませんか?
チラシ広告ってせんみつとかまんみつって言うからね~。
と、以前広告代理店出身の方に言われた事もありました。
千に三つ、万に三つ、ってことだそうです。
要するに、反応率や顧客転換率が0.3%とか0.03%が当たり前って話ですね。
確かに、ポスティングとかで無作為にチラシを配ったらそういう数字になるかもしれないですね。
でも、コピーライティングを駆使してマーケティングをしたチラシ広告は違うんですよ。
眞心を込めたコピーライティング。
眞心を込めたマーケティングをしたらどうなるか?
僕のクライアントのところは、1.56%、2.47%、3.15%という顧客転換率を実現しています。
1000枚程度の印刷で、配布枚数が少ないというのもあるとは思います。
でも、これはかなり優秀な数字だと思いませんか?
毎月チラシから新規顧客の創造ができています。
チラシによる効果が、右肩上がりなのもスゴイですね。
つまり何が言いたいかというと、「チラシ」という広告が良いか悪いかではないんです。
もし誰かがあなたに「チラシ」はダメだと言うことがあったなら、
それは「その人のチラシ」がダメだっただけです。
チラシそのものがダメなわけじゃないんですね。
あなたが実際に経験して、チラシが上手くいかなかったなら、
それはあなたのチラシが・・・
いえ、これ以上言うのはやめときましょう。笑
これは他の広告も同じことですよ?
何かの広告がダメだって話。
ブログはダメだとか、ホームページはダメだとか、
メルマガはダメだとか、そういった話はすべて、
その時のやり方がダメだっただけです。
広告媒体そのものが悪いわけじゃありません。
提示する顧客層やオファーの内容やコピーライティングなど、
広告媒体以外のところに問題がある場合がほとんどです。
あなたは、特定の広告がダメなものだと決めつけてしまってはいませんか?
マーケティングやコピーライティングを理解したら、改善される可能性はありませんか?
眞心マーケティングと眞心イノベーションを
心がけていきましょう。
P.S.
実は僕には苦手な広告があります。
それは、雑誌や新聞による広告です。
こればっかりは、今まで上手くいった試しがありません。笑
正直、めちゃくちゃ難しいと思ってます。
反応はあるんですが、費用対効果が合うところまで持っていけたことがないんですよね。
惨敗です。笑
いつかリベンジしたいです。