ミドルエンドなんてありません

ミドルエンドなんてありません

マーケティングについて
調べていると、
たまに笑っちゃうような
用語を見つけることがあります。

最近知ったのは
「ミドルエンド」
という言葉です。

何でしょうか?

ミドルエンドって?笑

マーケティングに関する
情報の多くは、
海外発信のものが多いのは
ご存知ですよね?

世界で戦うには
競合がたくさんいるので
進歩や発展が著しいのが
要因だと思います。

だから、
日本のマーケティングは
海外の情報を翻訳したものが
ほとんどで誤訳も多い
っていうのは何回か話してると
思います。

でも、
それ以外に日本独自というか
意味もわからず作っちゃった
用語なんかもあるみたいです。

冒頭のミドルエンドなんて
典型的ですね。

フロントエンドっていうのは
始端って意味です。

顧客が最初に接触する
商品とかオファーなので
始端なんですね。

見込顧客を顧客にしやすく
設計された商品やオファーって
思ってもらったら良いと
思います。

バックエンドっていうのは
終端って意味です。

これは顧客が最後に接触する
商品とかオファーなので
終端なんです。

最後っていうのは
感覚的にラストと同じって
わかりますか?

ラスト・サムライとかの
ラストですね。

でも、
英語のラストには別の意味も
あります。

それは「最近の」って意味です。

last weekで先週です。

つまり、
バックエンドの終端って意味は
顧客がフロントエンド以外で
一番最近に接触する
商品やオファーってことなんですね。

あなたの商品で
もうこれ以上売るものがない
最後だから終端って意味じゃ
ないですよ?

それは売り手の論理です。

だから、
ミドルエンドなんて存在しません。

そもそもミドルは真ん中だから
端じゃないですよね?笑

要するに和製英語ってやつです。

で、
どうして僕がこういう指摘を
するのかというと、
あなたに似非マーケターに
惑わされて欲しくないからです。

ミドルエンドという言葉は
顧客目線の言葉じゃありません。

だから、
この概念を受け入れてしまうと
あなたはマーケティングを
間違えることになってしまいます。

具体的に言うと、
フロント・ミドル・バック
なんて言葉を使うと
顧客に一方的にしか商品を
提供しようとしなくなると
思いませんか?

つまり、
フロントエンドを販売して
ミドルエンドを販売して
バックエンドを販売する
みたいな感じですね。

その場合、
フロントエンドの次に
バックエンドを売るって
頭になれるでしょうか?

あと、

フロントエンド=低価格
ミドルエンド=中価格
バックエンド=高価格

こんなイメージも
いただけませんね。

じゃあ、
マンションを売ってから
アフターフォローを販売する
なんて場合は?

フロントエンドは
マンションで
アフターフォローは
バックエンドです。

超高価格の後に低価格が
きますよ?

プリンターとか浄水器も
同じですよね。

本体の方が高価格で
カートリッジは低価格です。

恐らく、
顧客に提供する商品の価格を
段階的に上げるって意味で
ミドルエンドは生まれたんだと
思います。

きっと、
それを伝えた連中にとっては
段階的に価格を上げる流れが
一番儲かったんでしょうね。

でも、
そのせいであなたが
間違った既成概念に
囚われたら意味がありません。

あなたにはあなたの
マーケティングのやり方が
あります。

あなたは
あなたの顧客や
マーケットに合った
やり方を進めてくださいね。

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