価格を安くするのは背任行為です!

価格を安くするのは背任行為です!

今日は商品の価格設定に関して、
少し怒ってしまいました。

ノーテンションじゃないですね。笑

クライアントでもある
コンセプトカフェの
ドリンクの価格設定が
「安すぎ」たので怒ったんですよ。

「こんな価格設定は背任行為です!」
って怒りました。

要するに、
会社の利益のことを考えていない
ってことを理解して
もらいたかったんですね。

ここでいう利益は、
プロフィットの方じゃありません。

金銭的な利益じゃなくて、
ベネフィットの方です。

会社の「ステータス」とか
「ブランディング」に対して
配慮が足りないと感じました。

会社の利益を損なっているって
わかりますか?

例えば、
あなたは150円のコーヒーを
出しているお店をどう思いますか?

恐らく、
安物のコーヒーを出すお店。

とか、

こだわりのないお店。

って思いませんか?

じゃあ、
そのお店が出す他の料理に対しては
どう思いますか?

150円のコーヒーを出すんだから
料理もその程度だろうって
思ったりしませんか?

つまり顧客の為と思って
価格を安く設定してしまうことは
あなたの会社のステータスや
ブランドを傷つけるってことです。

顧客にとっても
あまり良いことはありません。

なぜなら、
自尊心が満たされないからです。

価格には、
価格自体に価値があることも
あります。

例えば
1000万円を超える価格の
車に乗っているということに
価値があるってことです。

その車がどんなに素晴らしくても
100万円じゃダメなんですよね。

1000万円という価格だから
意味があるんです。

安ければいいってわけじゃ
ありませんよね。

だけど、
自分の商品はブランドなんて
言えるほどのものではないよ。

なんてことを
あなたは言われるかもしれません。

でも、
よく考えてみて欲しいんですね。

顧客が贔屓にしている
っていうことは、
顧客にとってはブランドが
確立してるってことです。

顧客にとって、
◯◯と言えば「あなた」って
なってたらそれはもう
ブランドなんですよ?

あなたが
20万円で手に入れたものが
2万円で売られてたらどうですか?

ショックですよね?

損したって思うのと同時に
その商品の魅力が薄れる気が
しませんか?

顧客の気持ちも同じで
ブランドだと思ってたものが
安売りされたらショックを
受けるってことです。

自分が良いと思ってる商品の
価格が安すぎるというのは
顧客にとってもベネフィットには
ならないんですね。

あなたも価格設定には
気をつけるようにしてください。

価格が高いということに
社会の利益や会社の利益が
ある場合もありますからね。

P.S.
価格を安くしすぎると
お得感も損ねてしまいます。

460円のコーヒーが付いてくる。

っていうのと

150円のコーヒーが付いてくる。

っていうのとでは、
どちらがお得感がありますか?

価格を安くし過ぎると、
お得感を感じたいという
顧客のベネフィット、
社会の利益を損ねる結果に
なることも忘れないように
してくださいね。

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