商品開発に失敗する人の共通点

商品開発に失敗する人の共通点

最近、
商品開発の相談がありました。

どんな商品を作れば良いか?

みたいな話ですね。

すでに事業は始めていて、
業績が芳しくないので
何とかしたいといった具合です。

色々やってはみるものの、
うまくいってない感じですね。

そんな人達が、
共通して陥っている
勘違いがあります。

ソレはとてもキケンな兆候です。

どんな勘違いか気になりませんか?

その勘違いとは…

「商品を先に決める」

それが正しいって
思い込んでしまってます。

自分が提供したい商品を
先に決めちゃうんですね。

商品を先に決めると
どんなことが起きると
思いますか?

これは、
多くの人がハマっていると
思いますよ。

答えは、
「顧客に接触できない」
ということが起きます。

要するに、
自分が提供したい商品が
欲しいという見込顧客が
見つからない。

見込顧客が居るのはわかってても、
どうやって接触したらいいかが
わからない。

見込顧客に接触する
コストが掛かり過ぎてしまう。

そんな状況に
ハマってしまうんですね。

この状況は、
創業初期の起業家に
よく見られます。

まぁ巷では、
「好きなことを仕事にする」
みたいなのが流行ってるようです。

そのせいで、
自分のやりたいことを
商品として先に決めるという
勘違いをしてしまう人が
多いんでしょうね。

あなたが商品を開発する時は、
逆に考えてくださいね。

「接触できる顧客を見つける」

こっちが先ですよ?

その次が「社会の利益」、
要するに商品の開発です。

超有名なコピーライターの
ゲイリーハルバートの
言葉を借りるなら、
「飢えた群衆」を見つけるのが
先ってことですね。

商品として、
ハンバーガーを売るのか、
ラーメンを売るのか、
牛丼を売るのかを決めるのは、
その後ってことです。

なぜなら、
飢えた群衆に聞かないと
本当に欲しいものが
わからないからです。

だって、
飢えた群衆が「何者」なのかは、
接触してみないとわからない
ですよね?

もしかしたら、
ハンバーガーの前に
コーラが飲みたいって
思ってるかもしれませんよ?

だったら、
あなたが提供すべきは
まずはコーラです。

次にハンバーガーです。

ちなみに、
あなたが例え
フレンチのシェフでも、
間違ってもフルコースを
提供しちゃダメですよ。

存分に腕を振るいたいと
思っていたとしてもです。

飢えた群衆が欲しいのは
ハンバーガーです。

だとすれば、
フレンチのシェフなら、
フレンチ要素のある
ハンバーガーを提供するのが
適切じゃないでしょうか。

「接触できる顧客を見つける」

「顧客が何に飢えているか知る」

「あなたの強みで空腹を満たす」

これが商品開発の基本ですよ。

あなたは、
自分が提供したい商品を
先に決めてしまってはいませんか?

見込顧客に接触する方法がなく
困っていたりはしませんか?

P.S.
あと、
「あなたの強み」は、
「ユニーク」なだけでは
ダメですよ?

強みというのは
要するに「優位性」がないと
いけません。

お金を出せばできるとか、
人を用意すればできるとか、
そんな簡単にマネできるものは
「強み」とは言えませんからね。

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