新規顧客を1000人創造する具体性

新規顧客を1000人創造する具体性

昨日は急遽予定を変更して
東京に残りました。

とある現場に顔を出すことに
なったのですが、
お金では手に入らない体験なので
そちらを優先したんですね。

新幹線のチケットは
無駄になってしまいましたが、
宿を手配していただけたりして
本当に助かりました。

有り難いことです。

というわけで、
今回の東京には新しいクライアント
2社を訪問する目的で来ていました。

そこで、
顧客数を増やす目標について
話すことがありましたので、
今日はその辺りについて。

数字の話なんでちょっと面倒かも
しれませんがついてきてください。笑

僕は売上の説明をする時は、
4つの数字を使っています。

アクセス数(接触数)
顧客転換率
顧客単価
顧客購買頻度

この4つです。

要するに
売上=
アクセス数×顧客転換率×顧客単価×顧客購買頻度
ということですね。

アクセス数と顧客転換率は、
掛け合わせると顧客数になります。

顧客単価と顧客購買頻度は
掛け合わせると顧客生涯価値になります。

で、
なぜこの4つを使うかというと
理由があります。

ちなみに世界ナンバー1の
コンサルタントと称された
ジェイ・エイブラハムは
顧客数×顧客単価×顧客購買頻度で
解説しています。

つまり、
僕の場合は顧客数のところを
アクセス数と顧客転換率に分けている
ってことです。

なぜかというと、
顧客数というとクライアントが
「広告」を意識しなくなるからです。

今回はそんな広告にまつわる
アクセス数の話です。

例えば新規で、
1000人に商品を買ってもらいたいと
しましょう。

すると、
1000人という数字がスタートに
なってしまいませんか?

でもアクセス数×顧客転換率で考えると
どうなるか。

顧客転換率が例えば20%なら?

アクセス数は5000人必要ですよね。

5000人×20%=1000人
ですものね?

簡単です。

そうやって5000人に
広告をしないといけないって
考えられるようになると思います。

でも実は事はそう簡単でも
ありません。

じゃあこの5000人が
見込顧客へのアクセス数だったら?

要するに5000人の
見込顧客リストにアクセスするなら
見込顧客リストとして5000人集める
計算も必要ですよね?

だから、
実際の計算式はこんな感じ。

アクセス数×見込顧客転換率×顧客転換率×顧客単価×顧客購買頻度

見込顧客転換率の
平均なんて特にはありませんが、
経験上は10%ぐらいで見積もるのが
妥当ですかね。

となると見込顧客5000人集めるなら
アクセス数は5万人です。

ホームページに5万人きてるとか
チラシを受け取ってくれた人が
5万人いるとかそういうことです。

数字が大きくなってきましたね。

でも、
さらに障害があります。笑

それは、
広告をそもそも見るかどうか
というところです。

見込顧客は、
広告を見た結果として
資料請求したとか
メルマガ登録をしたってことですよね。

となると、
広告を見るという変数も加わります。

インターネット広告などの場合は
クリック率なんかが
それに当たりますね。

チラシ広告なんかの場合は
閲覧率とでも言えばいいでしょうか。

ということは?

アクセス数×クリック率×見込顧客転換率×顧客転換率×顧客単価×顧客購買頻度

長いですね。笑

こんな感じです。

クリック率もピンキリですが、
3%ぐらいで考えるのが
妥当ですかね。

ただし広告の種類によります。

でもまぁ3%あるなら、
広告でアクセスする必要のある人数は
1,666,666人です。

この人数はのべだったりするので
1,666,666回かもしれません。

ただ、
気づいて欲しいのは
顧客数1000人を創造するには
166万人もしくは166万回の
アクセスをしないとダメって
ことですよ。

じゃあ、
あなたには今166万人にアクセスする
方法が思いついていますか?

要するに、
収益が上がらないって言ってる起業家の
大半の人はこの166万人(回)って数字を
見てないってことなんですよね。

1000人顧客がいればいいのか…

なんかいけそう。

ここで思考が停止しています。

でも今回の例で諸々の変数を
顧客転換率に集約すると。

クリック率×見込顧客転換率×顧客転換率

これを1つにして顧客転換率にすると
3%×10%×20%ですか。

顧客転換率の結論は0.06%ですよ?

1万人にアクセスして6人が
顧客になってくれるってことです。

いかがでしょうか?

非顧客から顧客を創造するには
これだけの人数と確率をクリアしないと
いけないってことです。

あなたに必要なのは、
166万人にアクセスするための
具体的な方法なのかもしれませんよ?

P.S.
顧客になってもらうということが
どれだけ大変なことかが
わかってもらえたと思います。

だとしたら?

せっかく顧客になってくれた人を
維持するというのが
どれだけ会社の価値になるかも
わかっていただけたのではないでしょうか?

ビジネスの目的である
顧客創造と維持の循環の構築は、
創造と維持をシステム化していく
戦略がないと難しいのは
そりゃあ当たり前ですよね?

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