マネージメント

「お客様」と呼ぶのはやめました

「お客様」と呼ぶのはやめました

以前、僕が経営していた会社では顧客のことを「お客様」と呼ぶことを徹底していました。
「客」とか「お客さん」はご法度だったんですね。
理由としては、顧客に対する「敬意」が1つ。
顧客の存在があってこそ、お蔭様だからっていうのがありました。
だから、しっかりと「様」をつけんかいって指導してたんですね。笑

もう1つは、「ホスピタリティ」ですね。
ホスピタリティと言えば代表格はリッツカールトンホテルじゃないかと思います。
僕は当時、「クレド」について調べててリッツカールトンホテルを知りました。
そのリッツカールトンホテルのホスピタリティも同時に知ることになり、
結果として顧客に丁寧に接する為にも「お客様」と呼ぶことにしたんですね。
ちなみに余談ですが、去年にリッツカールトンの元日本支社長の高野登さんと会食をする機会を頂戴しました。
実際に直接お話を伺ってみて、ホスピタリティの本質について学ぶことはとても多かったです。
やはり本物は違いましたね。

とまぁ、こういう理由があって顧客を「お客様」と呼んでいたんですが…
ここ数年でこの考えを改めました。
といっても、外部顧客と接する時は状況に応じて「お客様」のままで良いと思います。
ただ、内部顧客との会話の中でまで徹底する必要はないなと思うようになったんですね。
というより意識の問題ですね。
意識的に「様」ではなく「さん」で良いんだよと考えるようになったってことです。

そう考えるようになった理由はとてもシンプルです。
要するに、「誰が得をしてるのか?」ってことです。
その結論「外部顧客」は、得をしてるはずだってなりました。
むしろ、外部顧客が得をしていないなら関係を維持することなんてできないと思うようになりました。
理由を考えてみましょう。

例えば、あなたは1000円を払うとします。
代わりに相手からは茶碗一杯のご飯だけ。
これを毎日繰り返すわけです。
1000円は当然、他の相手に渡せばもっと価値のあるものと交換してもらえます。
どうでしょう?
そんな関係続きますか?
普通は、他の相手を探しにいきますよね?
それはつまり、あなたが「損」をし続けるからじゃないでしょうか?

では今度もあなたは1000円を払うとしましょう。
代わりに相手からは松坂牛のステーキや年代物のワイン、
食後のデザートまで振る舞われます。
これは、毎日はある意味辛いかもしれません。笑
でも、ポイントはそこじゃなくて得られる「価値」の違いです。
この場合は、確実にあなたが「得」をしていると感じるはずです。
であれば、あなたはこの相手と関係性を続けますよね?

つまりはこういうことです。
外部顧客は自分が「得」をしてるから関係性を続けてくれるってことなんですよ。
だから、「さん」で良いでしょってことです。
「様」を付けてまで極端に敬う必要まではないでしょうって思うようになったんですね。
もちろん敬意は必要だと思うので、そういう意味で「様」を付けるのはやぶさかではないですよ。
ただ、相手は十分に得をしているわけですから卑屈になり過ぎることはないって考え方です。

ちなみに、外部顧客が得をするからといってあなたが損をするとは限りません。
損をする必要もありません。
外部顧客が得をして、あなたも得をするビジネス。
それが本当に求められているビジネスの形だと思いますよ。

外部顧客が得をするのは、基本中の基本です。
その上で、あなたも得をするビジネスとはどのようなものでしょうか?

眞心マーケティングと眞心イノベーションを
心がけていきましょう。

P.S.
僕が提供できるもので、あなたが得をすると確信できるのは
コレですね。
↓↓↓
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豊かさの違いは何故生まれるのか

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今日は電車に乗り遅れてしまいました。
やってしまいましたね。
朝から雨が降ってることに気づかず傘を取りに戻ったり、
トイレに行きたくなったり。笑
当初の予定ではバス移動でしたが現場入りが遅れるのでタクシーを使いました。
無事、時間内に到着できました。

ちなみに、僕のビジネスにおける信念に
「時間にルーズな人とは仕事をしない」
というものがあります。
基本的に待ち合わせに遅れる人とは仕事をしないようにしてるんですね。
なぜなら、時間は誰にでも平等な財産だからです。
大統領だろうと、上場企業の経営者だろうと、
Amazonの倉庫で働くアルバイトだろうと、1時間は1時間ですよね。
彼らの違いは、同じ1時間をどう使っているかです。
1時間で国を動かすのか、従業員や取引先を動かすのか、
ダンボールに詰めた荷物を動かすのか、といった違いです。
要するに、平等に与えられている時間をどのように使うのか?
もっと言えば、平等に与えられている時間をどのように使って来たのか?
これが手に入れる豊かさへの違いを生み出しているってことだと思います。

つまり、そういった違いを生み出せる時間という財産を重要視しない人とビジネスをするということは、
損失を被る可能性があるってことです。
というか、時間を守るという約束を守れない人にそれ以上の約束が守れるとは思えないですよね?
まぁ、稀にいるかもしれないですけど可能性の問題です。

そうそう、大統領繋がりなんですがドナルドトランプ氏の逸話にこんなものがありますよ。
トランプ氏は、テレビ番組のリアルショーに出演していたんですね。
トランプ氏にアイデアを売るというか、日本で言うと「マネーの虎」みたいなやつです。
そのプレゼンの会場としてミーティングルームが使われていたそうなんですが…
ドナルドトランプ氏は自分のオフィスにそのミーティングルームを作ってしまったそうですよ。
要するに撮影でスタジオに移動するよりオフィスに作った方が
移動時間が短縮できるからって理由だそうです。
それくらい時間の使い方にはシビアだってことですよね。
その結果、大統領にまでなりました。

あなたは時間の使い方をシビアに見ている人とビジネスをしていますか?

眞心マーケティングと眞心イノベーションを
心がけていきましょう。

P.S.
新年を迎えて売上の目標などは立てましたか?
もし目標売上があるなら、それを時給換算にしてみてください。
例えば年間1億2千万円が目標ならひと月で1千万円ですね。
月間200時間働くなら、時給は5万円ですか?
要するに、その場合のあなたは時給で5万円の売上を作れる
行動をする必要があるってことですよ。
そう考えるようにすると時間を何に使うのかが変わってくると思います。
是非試してみてください。

お金の問題じゃないなら何?

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3日間の東京出張が終わりました。
昨日は
コーチンググループのミーティング。
今日は、
横山信治さんのセミナーのお手伝いを
してました。
濃い3日間でしたね。
グループコーチングでは、
何人かのメンバーに成果が出始めていて、
中には出版が決まったって方も
いました。
僕の影響があるのかは
分からないですけどね。笑
でも、
そんな実力を持たれている方が
参加してくれてるってだけでも、
ステキだなぁと思いませんか?
とっても嬉しいですね。

そんな東京出張は、
前日のクライアントからの
ドタキャンの連絡から始まりました。
最初は
どうしようかと思いましたよ。笑
だけど、
おかげで普段お会いすることのない
方々に会うことができたりして
ラッキーでしたね。
スケジュールが空いたおかげで、
貴重な時間を得ることができました。
お話をする場に同席させて
いただくことができたんですね。

その中でも、
なかなかなビッグネームの方との
会話で出たお話が印象的でした。
「お金の問題ってもうないんですよね。」
その昔はお金は命懸けじゃないと
手に入れることができなかった。
だけど、
今は金融工学の発展もあって
むしろ金余りになっている。
だから、
ビジネスにおいてお金の問題は
ほとんどないと言っていい。
そんな主旨でした。
じゃあ何が問題になってるのか?
「ほとんどが人間関係の問題です。」
ビジネスの現場で問題になってるのは、
人間関係だって話ですね。
ほんと、
その通りだと思います。

結局のところ、
良い内部顧客との関係があれば、
そして外部顧客との関係があれば、
お金なんてドンドン廻るんだと
思います。
優秀な人材がいれば
それだけ社会の利益となる商品を
供給することができるわけです。
優秀な人材がいることで、
さらに優秀な人材も集まってきます。
そうやってお客さんにとって
価値の感じる商品が提供できれば、
自ずと会社の利益も増える。
それだけのことですからね。
なので、
ビジネスで問題になっているのは
人間関係ってことです。
そこがうまくいくかどうかが
重要なんだってことでしょう。

ただ、
それも究極は
システムの問題でしょうね。
イノベーションにしろ、
マーケティングにしろ、
マネジメントにしろ、
要するに必要なのはシステムです。
それがバランス良く機能してるか。
機能していないから、
人間関係の問題が生まれる
ってことだと思います。
ビジネスにおけるほぼ全ての問題は、
壊れたシステムか、
システムがないことによって生まれる。
って、
言われてるぐらいですしね。

顧客創造と維持の循環を構築する
システムが重要だってことですよ。
あなたには、
そんなシステムがありますか?

人事を尽くしてノーテンションで
いきましょう。

P.S.
ビジネスコーチングをしてると
システムのない起業家が
ほとんどです。
集客を戦略的に行うにしても、
結局はシステムがあるかどうかが
ポイントになってきます。

卓越した成功を手にする方法

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卓越した成功って
どうやったら手に入ると思いますか?

僕は別に
卓越した成功をしたわけじゃないので
この話をする資格はないかもしれません。

でも、
卓越した成功を手にする方法は
分かります。

それは…

卓越した方法によって、
卓越した成功は実現されるって
ことですね。

異論があるのは分かります。笑

ですけど、
これは事実だと思います。

ただし卓越した成功が、
たった1つの卓越した方法に
よるとは限らないってことですね。

そんなものは、
ごく限られた人間だけができたり、
たまたま上手くいくような方法だと
僕は思います。

じゃあ、
どうしたらいいか?

それは、
誰にでもできるようなことでも
誰よりもやるってことですね。

要するに、
シンプルなことを1万回も行う
ということもまた、
卓越した方法って事じゃないか
ってことですよ。

多くの起業家や経営者は、
たった1つの卓越した方法を
探しているように感じます。

でも、
僕たちのような凡人には、
シンプルなことを愚直に
1万回行うということの方が
簡単じゃないでしょうか?

一緒にするな
と言われそうですが。笑

でも、
やると決めたらやれますよね。

コレを広告で考えると、
面白いことが見えてきます。

100人にチラシを配ってみたら
購入者は0人だった。

1000人にチラシを配ってみても
購入者は0人だった。

でも、
1万人にチラシを配ってみたら
購入者が3人現れた。

10万人にチラシを配ったら
購入者が30人現れた。

100万人に…もう良いですね。笑

つまり、
ある段階までは成功しないように
思われることがあったとします。

それでも、
卓越した領域に入ると
急激に結果が出ることもあるって
ことです。

このチラシの話が
5000万円の不動産を売る話なら
どうなるかですね。

1000人で諦めていたら
1円にもなりません。

でも、
1万人なら1億5千万円。

10万人なら15億円ですよ?

シンプルなことであっても、
卓越するほどやれば
成功にたどり着くことが
あるってことじゃないですか?

たった1つの卓越した方法を
探し続けるのか。

それとも
卓越するほどやる方法を
やると決めるのか。

あなたはどちらを選びますか?

P.S.
今回の例でも示した通り、
広告はシンプルなことを
卓越するほどやるのに
適した方法です。

対面で1万人に営業するより
簡単ですよね?

卓越した成功の影に、
広告の存在は欠かせないと
思いますよ。

成果を出せる人と出せない人の違い

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最近、
色んな人の仕事を見ていて
思うことがあります。

僕はこれまで
自分の会社をやってましたし、
外の人と会う機会が
スゴく少なかったんですね。

たまに会う人達も
かなり成果を出してるような
人達が多かったです。

なので、
一般的と言ったら
失礼かもしれないですけど、
そういう経営者や起業家には
あまり会ったことが
ありませんでした。

で、
そういう人達の事業への
取り組みを見てて思うことが
あります。

成果を出してる人達と
そうじゃない人達との
違いについてですね。

それは…

スグ諦めすぎ。

というか、
一発で成果を出そうとしすぎ。

例えば、
フォローメールをした方が
良いですよって伝えたと
するじゃないですか?

そうしたら、
1回送って反応がなかったら、
「ダメですねー。」
って言って放置するんですよね。

広告とかもそうです。

今、
FB広告が上手くいってるって伝えても
1回やったら終わりみたいな。

検索結果に広告を出すような
リスティング広告とか、
追っかけ広告ができる
リマーケティング広告とかも
同じですね。

1回やってダメなら
ダメって言うみたいな感じです。

要するに、
スグに諦めてしまうんですね。

そうやって、
集客できない売上が上がらない
儲からないって言うんですよ。

ダメでした。

上手くいきません。

無理でした。

正直言って、
ビジネスなめとんなぁって
思って見てます。笑

そんなもん、
打率10割なわけないですよね?

自分がセンスの塊だとでも
思ってるんでしょうか。

ちょっと言い過ぎましたか?笑

気を取り直していきましょう。

僕がネットでの戦術を勧めるのは
リスクが少ないからなんですね。

1つの広告を試すのに
数百円とか数千円から始められます。

メールやブログに至っては無料です。

だけどそれは別に
広告費が安く済むから良い
って意味じゃないんですね。

そうじゃなくて、
テストを繰り返すことができる
って意味の方が大きいんです。

だって、
雑誌広告とかなんて
1発で数万円とか数十万円が
必要なんですよ?

しかも、
効果を出すのは超難しいですし。

でも、
同じ金額を出すのだとしたら
ネットは一体何回テストをして
改善することができると思いますか?

大事なのはココですよ。

つまり、
同じ予算額を使ったとして
どっちがリスクが少ないかって
ことですね。

リスクが少なく成果が出せるか。

ココがポイントですよ。

広告費を安くする為じゃないです。

なぜなら、
雑誌で20万出して上手くいかないと
20万で打ち止めかもしれません。

リスクが大きいから
次の広告が出せなくなるんですね。

でも、
ネットで2万円出して上手くいけば、
20万円では終わらないですよ?

50万円とか100万円を使っても
成果が出る限りは続けることに
なるでしょうね。

だとしたら、
広告費が安く済むって話では
ないですよね?

だけど、
スグ諦めてるようだと
こういうことができません。

レバレッジを効かすって
言い方をするんですが、
ようは倍々ゲームにできません。

なので、
諦めそうになったら
こう考えてみてください。

この方法で
上手くいってる人がいるなら、
自分が上手くいかないのは
何かがおかしい。

それを改善していくことで
ビジネスは成長していくはずですよ。

人事を尽くしてノーテンションで
いきましょう。

P.S.
失敗っていうのは、
諦めるから失敗になってしまうん
ですよね。

もし諦めなければ
それはテストでしかありません。

テストで上手くいかないことが
分かったっていうだけです。

別の言い方をすれば、
失敗する確率が下がったわけで、
成功する確率が上がったわけです。

失敗は、
諦めた時に失敗だと確定します。

諦めずに
人事を尽くしてみましょうね。

あなたも投資をしてるって気付いてます?

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僕はこれまでに
色んな投資を経験してきました。

国内株はもちろん海外株も
やったことがあります。

IPO、FX、先物、REIT、投資信託、
国内の証券会社だけでなく、
海外の証券会社で口座を作って
取引したこともあります。

結果は…
負け越してますよね。笑

特に、
前半戦で高い授業料を払いました。

と言っても、
500万円程度なので
大したことはないでしょうね。

僕の知ってる人達は、
数千万円から数億円単位で
損失を出してるので…。

ただ、
若い時だったので痛かったです。笑

でも、
後半戦に至っては負けた記憶は
ありません。

資金管理をきっちりするようになって、
負けなくなったような気がします。

最近は取引自体をしてないので
何とも言えないですけどね。

ちなみに、
あなたは投資をしたことがありますか?

もちろん、
今挙げたような商品を取引したことが
あるなら「Yes」でしょうね。

でも、
そうじゃないからといって
「No」とは限りませんよ?

というか、
むしろ全員が「Yes」という
答えになるはずなんです。

なぜなら、
株やFXといった商品以外で
あなたは投資を行ってるからです。

例えばビジネス。

これはモロに投資ですよ?

投資とは(往々にして不確かな)
将来の価値の為の現在の確かな価値の
犠牲である。

これはノーベル賞受賞者でもある
スタンフォード大学教授の
ウィリアム・シャープ氏による
定義です。

この定義で考えたら、
あなたのビジネスだって
将来に向けた投資になりますよね?

だって、
あなたはお金だけではなく、
時間や行動というコストを犠牲にして
将来的な価値を生み出そうと
してるはずじゃないですか?

違いますか?

まぁ、
犠牲という言葉が適切かどうかは
置いといてください。

要するに将来の為に
今現在何かしらコストを払ってるなら
投資だってことです。

ビジネスをするっていうのは、
事業投資という名の投資なんですね。

そして、
株式投資なんてものは、
同じように誰かが経営してる会社に
株という有価証券を介して
投資をしてるだけです。

直接的に投資をしているのか、
間接的に投資をしているのか、
それだけの違いなんですね。

もちろん、
ビジネスをやってるあなたは
直接的に投資をしてる
ってことになります。

それに、
あなたが銀行で貯金してたり、
保険に入ってたりするなら、
この場合は間接的に投資してます。

なぜなら、
本来の銀行は誰かが預けたお金を
別の誰かに貸すことで利息を得てます。

つまり、
誰かから預かったお金を
誰かに投資するのが銀行の仕事です。

あなたが貯金して利息を得るのは、
あなたが預けたお金が投資に回され
その利息の一部を還元されてるだけです。

あとぶっちゃけ、
預金封鎖でもされた日には
お金は戻ってこないですしね。

貯金は投資じゃない
って思ってるのは幻想です。笑

それから保険も同じですよ。

保険料として集めたお金を
保険会社は投資に回しています。

その投資の運用益で
利益を上げてるんですね。

だから結局は銀行と同じように、
あなたも間接的に投資をしてる
ってことになります。

これもぶっちゃけ、
国のルールで守られてるとは言っても
保険会社が破綻したらアウトです。

一応お金は戻ってくるとは思いますが
当然元本が保証されてるわけじゃ
ないですからね。

何が言いたいかというと、
あなたは経営者でありながら
投資家でもあるってことです。

直接的にも間接的にも
投資をしてるってことですからね。

だとしたら、
投資に関する知識を持ってないと
危ないと思いませんか?

あなたは、
投資に対して無防備じゃないですか?

もしそうなら、
投資について少し学んだ方が
良いとは思いませんか?

人事を尽くしてノーテンションで
いきましょう。

P.S.
いくらお金をつぎ込んで、
いくら儲かったのか?

って考えたりしませんか?

もしそうなら、
それは投資用語で
ROI(return on investment)
と言います。

意識してないかもしれないですが、
自分が投資してるってことが
分かると思います。

都合よく「ワクワク」を持ち出すな

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「ワクワクしないんですよね。」

とか言って嫌いなことから
逃げようとする起業家が多い気がします。

自分の好きなことを仕事にする。

この言葉を都合よく解釈して、
ワクワクしないことはやらなくていい
って思ってるみたいですね。

・・・

んなわけあるかい。笑

少し長い引用ですがイチローの言葉。

そりゃ、僕だって、
勉強や野球の練習は嫌いですよ。
だれだってそうじゃないですか。
つらいし、
大抵はつまらないことの繰り返し。
でも、僕は子どものころから、
日標を持って努力するのが好きなんです。
だってその努力が結果として出るのは
うれしいじゃないですか。

イチローがワクワクすることを
していることに異論はありませんよね?

彼が好きかどうかではなく、
彼がどう生きてるかってところを
見てくださいね。

そんなイチローが
勉強や練習は嫌いだって言ってます。

でも、
ワクワクすることの為だから
嫌いでもやるって言ってるんです。

分かりますか?

ワクワクすることを勧める本質は、
嫌なことでも耐えられるってのが
挙げられると思うんですよね。

他人が乗り越えられない苦難を
ワクワクしてる人は乗り越えられる。

もしくは、
苦難とも思わない可能性がある。

むしろ、
その過程を楽しむ余裕すらある。

そういうことができるから
ワクワクすることをやるのが
良いってことだと思うんですね。

あくまで1つの要因としてですよ?

だから、
嫌いなことをやらなくていいとか、
ワクワクしないからしなくていい
ってことではないと思います。

ましてや、
たくさんの事業を立ち上げた
僕の経験から言うと、
嫌いなことは必ずあります。

クリティカルサクセスファクター
なんて言い方をしますが、
事業を成功させるのに必要最低限
やらなきゃいけないことが
必ずあるんですよね。

大事なのは、
それをポジティブに受け止めるか
どうかだと思います。

つまり、
肯定的に捉えられるかどうかですね。

必要最低限やらないといけないことを
肯定的に捉えて自らやるかどうか。

嫌なことでも率先してできるか。

何の為に?

ワクワクする目的や目標の為にです。

そこが試されてると思います。

あとサラっと言ってますが、
ワクワクすることをやるっていうのは
ワクワクする「目的」や「目標」の為に
やるってことだと思うんですよね。

ワクワクする「作業」とか「業務」を
やるってことじゃなくてです。

野球で優勝するのは
ワクワクするからやる。

でも、
素振りはワクワクしないから
やらない。

そらちゃうわって、
アホでも分かりますよね?笑

でも起業となると、
勘違いしてる人が多いように
感じます。

要するに、
長期的な視点じゃなくて
短期的な視点で見てる
ってことですね。

大きなワクワクの為なら
小さな嫌なことからは逃げない。

これが
起業家には必要だと思いますよ。

あなたは
ワクワクを都合よく使ってませんか?

人事を尽くしてノーテーションで
いきましょう。

P.S.
もちろん、
お金を払う余裕があるのなら
嫌いなことは自分でやらなくても
いいと思います。

チームを組んで、
嫌いなことを任せるとかでも
アリですね。

でも、
その条件が満たせないのなら、
やっぱりあなたが嫌いなことでも
必要最低限はやらないといけない
ってことだと思いますよ。

それが、
人事を尽くすってことだと
思います。

即戦力は雇っちゃいけません

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「従業員を雇いたいんですが…」

そんな相談を
持ちかけられることもあります。

前にやってた会社では
のべにして70人ほどでしょうか。

登録のスタッフなら100人以上。

それが、
僕の会社で雇った人材の数です。

雇用も色々と試しました。

なんせ大企業とは違って
先立つものがないですからね。

ハローワークなんかでも探して
痛い目もみました。笑

で、
結局最終的に行き着いたのは、
登録スタッフで雇った人材に
イベントでまずは経験をしてもらう。

その中で有能だと思われる人材を
本社にアルバイトで雇用する。

そこでさらに適正が認められたら
正社員登用するっていう
システムでした。

これはイベントを頻繁にしてたので
実践することができた方法でしょうね。

でも、
人を見極めるのは簡単ではないので
こうやって時間をかけて雇用するのは、
最終的にはうまく機能したと思います。

そんな経験と得た知識から
あなたにお伝えできることが
いくつかあります。

もしこれから従業員を
雇用するというのなら参考に
してみてください。

ただし、
今回のは少し過激かもしれないので
注意してくださいね。

僕の個人的な見解なので、
一切クレームは受け付けません。笑

1.即戦力は雇わない

これは雇いたくなりますね。笑

でも、
あなたの会社が成長することを
前提としているのなら、
絶対にやってはいけない選択です。

多くの場合、
即戦力の人材は頭打ちしてます。

要するに、
それ以上は成長しないってことです。

大企業や大組織なら即戦力の
雇用は良いと思います。

なぜならシステムに組み込めば
いいからです。

だけど、
創業初期や成長過程にある会社は、
会社と一緒に成長していける人材を
雇うようにした方が良いですね。

即戦力を狙って、
昔とった杵柄にしがみつく人間を
取り込んでしまうと後々大変ですよ。

最初は能力が高く見えても、
会社の成長後は周囲より劣る状態で
上司に据えないといけない
ってことになりかねません。

そうやって、
無能な上司が誕生します。笑

もしくは、
最初は能力が高く見えても、
会社成長後に能力が見合わないから
上司に後から雇った人材を据える
って事態に陥ります。

すると、
即戦力で雇った人間は腐って
会社に悪影響を与える存在に
なりかねません。

昔から居るオレを蔑ろにしやがって
と扱いにくい人材になってしまいます。

これは結局、
双方にとって不利益ですよね。

2.ハローワーク経由では雇わない

色々物議を醸しそうですが。笑

僕は経験上、
絶対にオススメしません。

ハローワークに通ってる人間は
かなり毒されてます。

「辞めた時の知識」を無駄に
蓄積してしまってるんですね。

要するに、
無意識的に辞める時のことを
常に考える人材になっています。

思考は現実化するです。

必ず辞めます。

会社にスキがあれば、
それを狙われた上で辞めます。

経験談です。

おかげで労務に詳しくなりました。笑

しかも、
ハローワーク経由での職業紹介は
本人は望んで選んではいません。

雇用保険を貰うための
条件を整える為にイヤイヤ
面接に来てるってのが実情です。

本当に望んだ職種に面接に行くなら
就職情報誌や就職情報サイトを
利用して自分で選んで面接に行きます。

そして、
本当に優秀な人材であれば、
前職を辞める前に次の職を決めてます。笑

つまり、
ハローワークのお世話になることが
ないってことですね。

例外はあるかもしれませんが、
僕たちはビジネスとして
確率を追求しているので、
「君子危うきに近寄らず」です。

助成金狙いで
ハローワークで人材を雇うのも
理屈は同じことなので
オススメはしませんね。

結局、
助成金を付けないと
雇ってもらえないような
人材ってことなんですよ。

大企業ならまだしも、
中小企業選択しない方が
得策です。

3.新卒かヘッドハンティング

そもそも
優秀な人材っていうのは、
経営者は手放したくありません。

要するに、
市場に余ってるなんてことは
ないんですね。笑

優秀な人材は、
どこかに必ず属してます。

だとすれば、
ヘッドハントするしかありません。

そうでなければ、
新卒を雇うかでしょうね。

新卒は基本的には向上するしか
ありません。

ダイヤの原石であったとしても安い。

それでいてビジネスに合った
成長をしてもらうことが可能です。

結局、
僕の会社で生き残ったのも
アルバイトしてた子が
学校を卒業してそのまま社員になった
ってパターンでしたね。

変に社会の常識に染まってないので
価値観や文化を共有しやすいのも
良いと思います。

少し毒っぽいことも言ったと思いますが
何か参考になれば幸いです。

雇用する側もされる側も、
わだかまりがないのが1番ですね。

人事を尽くしてノーテンションで
いきましょう。

P.S.
人材の雇用は
ビジネスのステージによって
変わってきます。

システムの成立してた組織に
属してたなら注意してください。

あなたが居てた組織と同じように
雇用しようとするのはステージが
違っているので危険ですよ。

ビジネスとギャンブルの違い

ビジネスとギャンブルの違い

TM瞑想を学んできました。

結論。

良いですね。TM瞑想。

瞑想の話なんかを聞いてると
宇宙と繋がるとか神の啓示がとか
言う人が居るようなんですが…

あの類とは違いましたね。笑

スピリチュアル的なものではなく
ストレス解消に役立つツール
って捉え方で良いと思います。

特に起業家や経営者にとっては
かなり有効だと思いますよ。

だって、
ストレス…抱えてますよね?笑

継続的にやっていこうって
思いましたよ。

というわけで、
先週は東京に行ってました。

その時にお手伝いしたセミナーで
久しぶりに聞いたキーワードが
あったので関連情報をシェアします。

あなたは、
ビジネスとギャンブルの違いを
明確にできてますか?

ちなみに僕はその昔、
ビジネスは確率が51%以上で
ギャンブルは確率が50%以下
なんて教えられたことが
ありました。

まぁ、
そんなわけないですね。笑

じゃあ勝利確率20%で
利益が得られないのか?

と言うとそんなことは
ありませんからね。

例えば、
勝率20%でも配当が10倍なら
確実に勝てます。

毎回10万円を投資したとして
5回に1回は10倍になるのなら、
5回チャレンジした時の理論値は
40万円マイナスで100万円プラス。

結果は60万円のプラスです。

理論的には、
50回やれば600万円のプラスで、
500回やれば6000万円のプラス。

続ければ続けるほどに
利益が発生することになります。

要するに、
確率だけでビジネスか
はたまたギャンブルかというのは
決定できるわけじゃないって
ことですね。

じゃあ、
何がビジネスとギャンブルは
違うのか?

それは確率、
そしてリスクの管理が
できてるかどうかです。

例えば勝利確率が20%なら、
5回は勝負ができる程度に
リスクを管理する必要が
あります。

なぜなら勝率20%ということは、
5回に4回は負けるって
ことだからです。

4回負けても大丈夫な状況を
作っておく必要があるって
ことですね。

そうすれば必ず勝てます。

だから逆に言うと、
勝率20%であったとしても
1回勝負しかできない状況は
ギャンブルになってしまいます。

じゃあ、
確率とリスクの管理ができてたら
OKかというとそれも違いますね。

今度は配当の問題があります。

例えば
勝率20%で配当が4倍なら?

これもギャンブルです。

なぜなら、
5回に1回勝てたとしても
必ず手元の資金は減って
いくからです。

もちろん理論値なので
いきなり3回連続で勝てた
なんてこともあり得ます。

でも、
それはギャンブルで勝ったに
過ぎませんよね。

ということで、
ビジネスとギャンブルの違いは
「確率」と「リスク」と
「配当」が管理下にあるかどうか
ってことですね。

だからあなたがもし、
広告の顧客転換率が分からない。

なんて言ってたら、
それは「確率」を管理できてない
ってことなのでギャンブルを
してるってことになります。

顧客を1人獲得する
顧客獲得単価が分からないって
言ってたら「リスク管理」が
できてないってことなので
やっぱりギャンブルをしています。

顧客1人あたりいくらの利益を
あなたにもたらしてくれるのか?

顧客生涯価値が分からなければ、
「配当」が管理できてないので
これもギャンブルです。

あなたは、
ビジネスをしていますか?

それとも、
ギャンブルをしていますか?

P.S.
ほとんどの起業家や経営者が
ビジネスだと思い込んで
ギャンブルをしています。

あなたの周りの
起業家や経営者も、
一見ビジネスをしているようで
ギャンブルをしている人が
多いはずです。

あまり周囲に惑わされずに
人事を尽くしていきましょう。