はい、出ました~。
といった感じでした。笑

何が?
ですよね。

久しぶりにホームページ制作の案件の相談に
同席する機会がありました。

コーポレートサイト(企業のホームページ)を作る
お話だったのですが、例によってよくあるパターンでした。

とにかく、ターゲットを決めていないのです。

お客様になるなら誰でもOKみたいなスタンスです。

うーん。
ってなってしまいましたね。

でも、
僕は今回はアドバイスとかする立場になかったので
ノータッチ。
スルーです。

ごめんなさい。

でも、一応ココには残しておきますね。
もし見つけてくれたら、気付いていただけるでしょうか?

そりゃあ経営者としての気持ちは、わかります。
お客様になりそうな人たち皆に売りたい。
わかりますよ。

でも、軽自動車を買うお客様とベンツを買うお客様、
違うじゃないですか?
ベンツを買うお客様はステータスを買うわけですよね。
だから、軽自動車を買うお客様と
同じ席には付きたくないというのが本音です。
(軽自動車に乗っている方、スイマセン。)
ただ、それが顧客心理ってものですよ。

それなのに、
車が売れるなら誰でもって言ってしまったら?

軽自動車を買いたい人はベンツが売られてるから
敷居が高いとか、値段が高いと思って敬遠するのでは?

ベンツを買いたい人は軽自動車が売られてるから
自分には相応しくないと思って敬遠するのでは?

結局、誰も寄り付かないと思います。

お客様をいっぱい取りたいと思って間口を広げることは、
お客様を逃しまくる原因になるということですね。

店構えも違うし、
接客態度も違うし、
価格帯も違うしです。

それはコーポレートサイトを作る時だって同じです。

男性向け?女性向け?
富裕層?一般層?
子供向け?大人向け?
年齢は?職業は?地域は?

さすがにコーポレートサイトレベルであれば
「ペルソナ」とか「アバター」の解像度は低くて良いと思います。
45才の大阪市に住む主婦で、
ピラティスを習っていて・・・
うんたらかんたら。
ここまでは必要はないと思います。

それでもセグメントは
ある程度切ったほうが良いでしょうね。
40代前後の女性で関西に住む、
世帯年収800万以上ぐらいで・・・。

まぁ、なんというか、
売れるなら誰でもって考え方は
早く捨てたほうが良いと思います。
勉強熱心なあなたなら、
賛同してくれると思っています。