メルマガ

メルマガ開封率の平均が知りたい

0206メルマガ開封率の平均が知りたい

クライアントのところに
新しいメール配信システムが
導入されました。
今まで使っていたものよりも
勝手が良いみたいです。
「こんなことできるんですね!」
って感じで喜ばれていました。
メルマガの配信予約が
簡単にできて楽になったようです。
こうやって
新しいシステムを入れるのは
大変ですけど嬉しいですよね。
これを使えばもっと上手くいく!
ってワクワクするのかもしれません。
でも、
たまに導入にミスがあって
バックアップで復旧したりと
散々な目に会うことも
あるんですけどね。笑
今回はそうならないことを
願っています。

そんな新しいシステムを
早速使ってみたクライアントから
こんな質問がありました。
「開封率ってこんなもんですか?」
メルマガを配信した後、
開封率を計測できるようになって
気になったようです。
この手の質問はよくあります。
メルマガの開封率とか、
顧客転換率とか、
リピート率とか・・・
競合や業界での平均が
気になるんだと思います。
でも・・・
平均なんてないんですよね。笑
なぜなら、
ビジネスによって顧客リストが
異なるからです。
条件が違い過ぎます。
だから業界でひとくくりには
できないんですね。

例えば、
メルマガの開封率ですが
エラーが出たアドレスを
クリーニングしていたら
どうなるでしょうか?
要するに、
エラーで開封されないアドレスを
削除していたらどうなるかです。
当然開封率は上がりますよね?
競合はクリーニングしていて
あなたはしていない。
条件が違うので
比較することは意味がありません。

例えば顧客転換率も
会ったことのある見込顧客と
会ったことのない見込顧客とに
オファーをしたらどうなるでしょう?
一般的には関係性の問題で、
会ったことのある見込顧客の方が
顧客転換率は高くなるはずです。
では、
競合は一度も見込顧客に会わず、
あなたは見込顧客に会っている。
そんな条件だったら
やっぱり比較になりませんよね?

リピート率も同様です。
競合はフォローメールの
シーケンスが組まれている。
翌日にサンキューメール、
1週間後にクーポンを配布、
21日後にオファーメール、
1ヶ月後に再度クーポンメール、
みたいな感じです。
でも、
あなたは何もフォローしない。
これで比較するのは
何の意味もないですよね?

確かに業界の平均は
気になると思います。
正直、僕も参考として
他のビジネスの数字を聞く事が
あります。笑

やっぱり気になります。
ですが、
その数値は何の基準にも
ならないんですね。
何となく安心するとか
そういうおまじない程度です。

実際には、
それで利益が出るのかどうか。
そのことだけが基準です。
競合の分析は大事ですが、
あまり周りを気にせずに
自分のビジネスにおける基準を
見つけるのも大事だと思います。

眞心マーケティングと
眞心イノベーションを
心がけていきましょう。

P.S.
ちなみに
メルマガの開封率を上げるのは
簡単ですよ。
前回開封しなかったアドレスを
削除してしまえば良いんです。笑
そうすれば
次はほぼ100%になります。
こんな感じで、
顧客リストの中身が違えば
簡単に割合は変化してしまうので
参考にはならないんです。
巷の数値に
あまり踊らされないように
してくださいね。

ダイレクトメールの効果的な回数

ダイレクトメールの効果的な回数

今日もノーテンションで
人事を尽くしてますか?

ムラモトヒロキです。

力を抜いていきましょうね。

最近、
ダイレクトメール制作に関する
お仕事が舞い込んできたので、
ダイレクトメールに関する
情報を1つお届けします。

あなたは顧客に対して、
ダイレクトメールを
何回送りますか?

ダイレクトメールといっても
様々な形式がありますよね。

そのまま手紙として
オフラインで送るもの、
メールやメルマガなど
オンラインで送るものなど
色々あると思います。

僕の会社の実店舗では、
メルマガなどは3回送るように
指示をしていましたよ。

例えばキャンペーンを
開催している時には、
「開始」「開催中」「終了間際」
に送っていましたね。

開始の時は予告のような形で、
基本は興味付けだったりします。

開催中はお客様の声や
キャンペーンの反応状況とかで
社会的証明を用意してました。

終了間際は期限を強調して
Narrow down、
絞込をして希少性を意識して
もらうようにしてました。

こんな話をすると
BtoCはそれで良いよね的な
ことを言う人もいますが、
BtoBでも使えますよ。

ハイハイ小売とかなら
それでもいけるかもね。

みたいなことを言われる人も
いるみたいです。

でも僕の場合はゲームを
新規プラットフォームに
集める時に使いました。

要はGREEとかmobageとか、
DMMみたいなサイトに
ゲームを提供してもらえませんか
という「法人営業」です。

しかも、
上場企業に対してもです。

プラットフォームとしての
実績はほとんどありません。

それを「メールだけ」で
行いました。

そして、
内容を変えつつ3回は
送りましたね。

結果はどうなったと思います?

上場企業も含め多くの企業に
参入を決めていただき、
50タイトルほど用意することが
できました。

ちなみにご存知がなければ
ゲームを提供するのは簡単だから
実現できたんだろうと
思われるかもしれません。

でも、
そんなことはありませんよ?

別のプラットフォームの
ゲームを移植したりするので、
プログラムを書き換えたり、
テストをしたりと十万、
百万単位の手間が必要になる
「投資」をしていただきました。

上場企業の場合などは、
「法務」の関係上、
なかなかの手間をかけて
いただいたりもしました。

もちろん、
それが実現できるだけの
「メッセージ」を
「コピーライティング」で
用意した結果でもあるのは、
言うまでもありませんが。笑

ただ大事なのは
まずはダイレクトメールを
「3回」は送ることです。

最低でも「3回」です。

「3度目の正直」という言葉も
あるじゃないですか?

これを試すだけで
あなたの案内の反応率は
例えメッセージが不十分でも
もっと上がると思いますよ。

P.S.
3回目のご案内です。

忠実に実践してます。笑

僕もビックリするぐらい、
多くの人が手に入れてくれてる
リッチ・シェフレンの書籍は
もうご覧になられていますか?

世界で一番多くの成功者を
輩出したプログラムを作ったと
豪語するだけのことはあります。

レベルの高い経営者の方ほど
反応している気がしますね。

LTVを理解してるからこそ、
「無料」でこんな大盤振る舞いも
できるようです。

今だけ「無料」ですよ。
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10年以内に倒産させてしまう
95%の起業家になりたくなければ
読む価値は間違いなくありますね。
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社長ができてないブログの書き方

社長ができてないブログの書き方

僕はアメブロで
ブログを更新しています。

メルマガの一部を流用して、
記事を掲載しているのですが、
他の社長さんのブログを見ていると
ブログの記事の書き方が
あんまりわかってなさそうな方が
多いように感じます。

そもそもブログは1つの
メディアなんですね。

誰もが簡単に
発信できる時代になったので
あまり意識されていないかも
しれません。

でも僕は
パソコン通信の時代、
1990年代の前半ぐらいからは
パソコンを使っています。

そんな僕からしたら、
誰でもメディアが作れるのは
とてもスゴイことなんですよ。

ただ、
その意味が理解できていないので
一生懸命書いた記事も
読んでもらうことができないものが
多いんじゃないかなと思います。
じゃあ、どうしたらいいのか?

その答えは雑誌にあります。

雑誌って読者のターゲットが
明確ですよね?

女性雑誌なんて
赤文字系、青文字系と言われて
発信する内容の違いが明確です。

赤文字系は
上品でキレイ目なスタイルが
メインです。

青文字系は赤文字系ではない
ストリートやカジュアルなど、
一般的でありながら個性的な
スタイルのものを指します。

対象もギャル、女子大生、OL、
アラサー、アラフォーと
明確に分けられています。
でも、
ほとんどの社長さんのブログは
この発信内容やターゲットが
不明確なんですよね。

さらに、
雑誌と違って必要になるのは、
対象となる顧客の分類です。

非顧客、内部見込顧客、内部顧客、
外部見込顧客、外部顧客といった
顧客群のうちの誰に対して
発信しているのかが不明確です。
期待されている効果も
不明確ですよね。

非顧客を見込顧客化したいのか。

見込顧客を顧客化したいのか。

顧客を維持したいのか。

意図する効果が違えば、
ブログに書く内容も変わってくる
はずじゃないですか?
社長友達との
コミュニケーションとか
趣味で日記を書いてるなら
別にかまわないと思います。

でも、
あなたが顧客の創造や維持の為に
ブログを書いているのなら、
記事内容やターゲットや効果は
明確化した方が良いと思いますよ。

外食史上最大級の赤字の原因

マクドナルド

日本マクドナルドが赤字218億円だそうですね。
世界第1位の売上高を誇るのがマクドナルド。
ちなみに世界最大の店舗数を誇るのは
サブウェイとのこと。

実はどちらも僕はよく食べます。

なぜなら夜の10時以降に開いてる店が、
ラーメンか焼肉かファストフードしか
ないからです。

そんな日本マクドナルドが大赤字です。

で、色々とマクドナルドの赤字要因が
語られていますが僕なりの見解。

一言で言えばマーケティングの失敗。

そりゃ企業の活動はイノベーションと
マーケティングなんでどっちかでしか
ないわけです 笑

ただマーケティングにおける要因は
もう少し細分化できます。

1.低価格戦略の限界
2.若年層の軽視
3.マーケティングシステムの選択ミス

この3つだと僕は考えています。

1.低価格戦略の限界
ファストフードであることは
スグに食べられるという点で顧客にも
得があります。
ですが、今の時代は最早低価格は魅力では
ありません。
というより、低価格が魅力だったのは
デフレの時だけです。
安い=価値は、デフレの時だけです。
安いことに価値があるのは後は生活必需品です。

そもそもマクドナルドが日本市場に参入した時、
ハンバーガーは低価格だったのか?
ということを考えるとよくわかります。

答えはNoですよね。

つまり、ハンバーガーというものは
低価格であることより憧れの対象でなくては
ならなかったのです。

この判断ミスはグローバルな視点でも同様です。
新興国や後進国では低価格で売り出すべきでは
ないということです。

なぜならIT革命以降は海外の情報が一般消費者でも
手軽に手に入ります。
だから、特に後進国などでは自国の食よりも
安全で美味しいことが重要です。
そうすることでマクドナルドに憧れるという
現象が生まれ、顧客の群れが集まります。

それが流行にも繋がりました。

だから、そもそも価格よりも品質だったと
思います。

2.若年層の軽視
マクドナルドは実は若年層の教育をすることで
市場を拡大してきました。
子供の頃からハッピーセットなどを提供することで
それこそマクドナルドは憧れの対象になって
いたのです。

そういった仕組みができあがっていたのに、
マクドナルドはスターバックスを追うことで
アドバンテージを失ってしまいました。
自ら困難な戦いに突っ込んでいったのです。

マクドナルドはあの時のマクドナルド
であることが重要でしたし、
これからもマクドナルドであることが
重要だったのです。

「要は子供の頃に食べた体験」を
提供し続けることが重要だったということです。

だから子供を遠ざけるようなカフェ的な戦略は
これからもじわじわと日本マクドナルドを
苦しめることになるでしょうね。

もしやるならマクドナルドのブランドを
既存のものと大人マックのように分けるべきだったと
思います。

3.マーケティングシステムの選択ミス
マクドナルドはクーポンの発行をアプリ化して
しまいました。
これは顧客プル型の仕組みにしてしまった
ということです。

ですが、マクドナルドの今までの
マーケティングシステムは紙による
クーポンの商品同梱と
メールによるメルマガの発行でした。

つまり、企業プッシュ型の仕組みだったのです。

紙のクーポンは財布に保管されることで
機能していました。
どこにしようか?
そうだクーポンがある。
が機能していたのです。

メルマガはマクドナルドは基本売り込みしか
しないので鬱陶しいものでした。
ただ、クーポンがついていたので解除は
されませんでした。

よってザイアンス効果(単純接触効果)が
機能していたので、なんだかんだ言っても
好意を集めていたのです。

それらのシステムをマクドナルドは手放しました。

アプリはマクドナルドに行こうと決めてからしか
機能しません。
紙のクーポンとメルマガはマクドナルドに行こうと
決めることに機能していました。

この違いが大きな違いを生んでいると思います。
今さら紙のクーポンとメルマガに戻れるでしょうかね?

僕の見解はこんな感じです。

さて、あなたはマクドナルドを追いますか?
それともマクドナルドの失敗から学びますか?