7つの習慣

あなたの発信は信頼を貯めてる?

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「今日の夕食はこんなのを食べました!」

って書いて料理の写真を投稿する。

どこどこへ行ったとか、
誰々と会ったとかを発信する。

で、
集客ができないのは当たり前ですね。

そういう人の場合、
発信を何の目的でやってるのか、
説明できない人がほとんどだと
思います。

何の目的でやってるんですか?
って聞かれて返ってくる答えは、
ブログ集客のセミナーで
投稿は1日○回しろって言ってたとか
週に○回は最低やれって言われたとか
って感じじゃないでしょうか。

要するに、
方法として発信することは知ってても
戦略として発信する理由を知らない
ってことですね。

だから、
どんなに一生懸命発信を続けても
集客に結びつくことはないと思います。

じゃあ、
どうしたら良いか?ですね?

答えは
「信頼残高を貯める」ことです。

つまり、
信頼残高を貯める目的で
発信をしていくってことですよ。

この信頼残高っていう考え方は、
スティーブン・R・コヴィー氏の
7つの習慣という書籍で語られてます。

簡単に言うと、
相手にベネフィットのあることをして
信頼を得るって発想です。

そうすることで、
人間関係が円滑になるって言われてます。

だとしたら、
信頼残高を貯めたらどうなるのか?

そこが気になりますよね?

信頼が貯まれば、
その貯まった信頼に応じて、
相手がオファーを受けてくれます。

例えば、
あなたが友人の頼みを聞くのは
信頼残高が友人に貯まってるからです。

今まで、
友人があなたにしてくれたことが
信頼に足ることだったって
ことですね。

だから、
友人はその信頼を使って
あなたに頼みを聞いてもらおうと
するわけです。

逆に言えば、
一切の信頼残高もない人から
何か頼まれても引き受ける可能性は
低いってことになります。

ちなみに
借りを作るなんて言い方も
ありますよね。

この借りは、
信頼を貯めてるのと同じって思えば
分かりやすいと思います。

要するに、
信頼残高があることは、
スムーズな取引ができるようになる
ってことなんですね。

なので、
あなたは信頼残高を貯めておく
必要があります。

その方法の1つが発信ってことです。

それなら、
「今日の夕食はこんなのを食べました!」
って情報の発信が役に立たないのは
分かりますよね?

どこどこへ行ったとか、
誰々と会ったとかを発信する時も、
それが信頼に結びつくものでないと
意味がないのも分かりますよね。

あなたの発信は
信頼残高を貯めることを目的に
していますか?

人事を尽くしてノーテンションで
いきましょう。

P.S.
ベネフィットオブビジネス(BB)
として僕は「好意」を挙げています。

顧客からの好意は
あなたのビジネス全体の利益に
なるってことですね。

そして、
好意→信用→信頼→信仰
といった具合に発展していく考えも
お伝えしています。

あなたの発信は、
この発展を促すことを意識して
行う必要があるってことですよ。

セールスキャンペーン中毒の罠

セールスキャンペーン中毒の罠

最近、
色んな人のプロジェクトに
関わってます。

会社を経営していた時は、
常に自社のプロジェクトについて
考えれば良いだけだったので、
ある意味では気楽でした。

でも最近は、
それぞれの人、それぞれの会社の
命運を分けるかもしれないことに
携わっている気がします。

そういう意味ではプレッシャーを
感じていますね。

とは言え、
決めるのは相手ですから、
プレッシャーを感じる必要は
ないのかもしれません。

ただ、
できるだけ確度の高い選択肢を
提示できればとは思っているので、
それなりに神経は使ってます。笑

というわけで、
色んな相談も受けたりするんですが、
少し思うことがあります。

それは…

「キャンペーン」と「システム」は
どちらが重要かということです。

ここで言うキャンペーンというのは、
いわゆる「一発モノ」ですね。

季節のキャンペーン、
記念のキャンペーン、
ゴリ押しのキャンペーンなどです。笑

とにかく、
相談されるのは
「キャンペーン」の話が多い!

思いついたように、
キャンペーン、キャンペーンです。

これやりたい、あれやりたい、
キャンペーンやりたいです。

自分でそう言ってるつもりは
ないと思いますけどね。笑

確かに、
キャンペーンというのは
即効性がありますよね。

なので、
スグに成果として見えますし、
数字が大きく動くので
上手くいってる気にもなると
思いますよ。

コレに対して、
「システム」の構築は
動きが緩やかです。

ここで言うシステムというのは、
「マーケティングシステム」の
ことですね。

一度仕組みが構築されたら、
永続的に改善を繰り返しながら
利用できる仕組みのことです。

そんなシステムでは、
キャンペーンのように大きな数字は
一気には動きません。

じわりじわりと数字を積み上げます。

だけど、
動き始めの数字は特に小さいので、
成果が出ていないと軽視される
傾向にあるように感じます。

でも、
本当に重要なのはどちらでしょうね?

キャンペーンでしょうか?

システムでしょうか?

「7つの習慣」という本に
出てくる言葉を使って
質問するならこうです。

緊急性がなく、重要度の高い、
「第二領域」はどっちだと思うか?
ですね。

「一発モノ」ですか?

「永続性のあるモノ」ですか?

キャンペーンは×1の戦術です。

システムは×∞の戦略です。

あなたは
どちらを重要視しますか?

あなたは、
一見数字が大きい
キャンペーン中毒の罠に
はまってはいませんか?

P.S.
システムの出力(結果)は
最初は小さな数字です。

なぜなら入力(原因)を
敢えて小さく抑える必要が
あるからです。

仮説検証を何回も繰り返す為に、
少なめの予算でできるだけ多くの
データを取って精度を上げる
必要があります。

でも、
出力に再現性が確認できるように
なってきてからは違います。

再現性があるということは、
入力を大きくすればするだけ、
出力も大きくなっていくという
ことですよね?

つまり、
レバレッジが効くようになった時が
真の意味で本番ってことですよ。

それまでは「テスト」であって、
「失敗」ではないと肝に銘じて、
根気よくトライし続けましょうね。

今のあなたは…

7つの習慣

7つの習慣

僕はこの世に偶然なんてものはないと思っています。

すべては必然だと考えています。

今あるすべての責任は自分にあるということですね。

たしか、スティーブン・コヴィー博士の7つの習慣で
主体性の話が出てきます。

やらなければならないのではなく、
やりたいからやるのだという、
学生との話が例示されていました。

今あるすべては、
やらなければならなかった結果ではなく、
やりたいからやった結果なのだと考えたら、
やっぱりすべては必然で
すべての責任は自分にあると思うのです。

 

今のあなたは、あの時のあなたの責任を取っている。
今のあなたは、これからのあなたの責任を負っている。

 

P.S.
ちなみに7つの習慣の翻訳者は
「成功の9ステップ」で有名なジェームス・スキナー氏。

7つの習慣のコンテンツホルダーである
フランクリン・コヴィー社の共同創業者が
「8つの鍵」のロイス・クルーガー氏。

みんな繋がっているんですよね。