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Facebook広告の費用はいくらが適正か?

0225Facebook広告の費用はいくらが適正か?

昨日は東京のコーチンググループでミーティングを行ってきました。
そこで、僕が伝えた集客「戦術」をさっそく使ってくれたメンバーから質問がありました。
「Facebook広告の費用ってどれくらいですか?」って内容です。
要するに、顧客を1件獲得するのにどれくらいの費用が必要になるかって話だったんですね。
ちなみにその時は、「2500円ぐらい使ったんですが…」と言われました。
うん。
少ないですね。笑

少ないと言いつつも、Facebook広告の費用がどれくらい必要になるかっていうのは一概には言えません。
なぜなら、まず広告を表示させる相手によって1クリックあたりの料金が変わってきます。
僕たちが普段使うFacebook広告はCPMという料金設定となってます。
CPMというのは、Cost per Milleの略です。
つまり、広告が1000回表示されていくらという料金設定なんですね。
だから、広告はクリックされればされるほど1クリックあたりの料金がお得です。
1000回表示されて10クリックなら1クリックあたり100円です。
1000回表示されて20クリックなら1クリックあたり50円です。
1000回表示されて50クリックなら1クリックあたり20円です。
ほら。
クリックされるほど、お得になりますよね?

ということは、クリックしてくれやすい人達に表示したら1クリックあたりの料金が下がることになります。
当たり前なんですが。笑
例えば、メルマガ読者の人達に表示するのとメルマガ読者に類似する人達に
表示するのとではクリックされる回数が違うってことです。
メルマガ読者の人達はあなたのことを知ってるのでクリックしてくれる可能性が高くなります。
知っている人の広告なのでクリックに抵抗がないんですね。
逆にメルマガ読者の類似の人達はあなたのことを知らないのでクリックしてくれる可能性が低くなります。

結局のところ、顧客になってくれるかどうかの前にまずは広告をクリックしてくれないと話は始まりませんよね?
だから、誰に表示するのかというのはめちゃくちゃ重要なんですよ。
クリックしてくれるかどうか、まずはそれによってフェイスブック広告の費用は大きく変わってきます。

ちなみに、今回のお話は伺ってみると、メルマガ読者の類似の人達に広告を表示したってことでした。
ということは、クリックされにくいってことですね?
だから、その時点で広告の費用は高くなります。
1クリックあたりの料金が高くなってしまうからですね。

また、販売している商品の価格も影響があります。
商品の詳細を聞いたところ、3万円近くするセミナーという話でした。
そりゃ、簡単じゃないですね。笑
オファーが強くて、コピーライティングを駆使して、デザインが上手なHPを作っても、
初回の購入で3万円なんて商品はそうそう売れるものではありません。
僕の経験では、3000円の商品を販売するのに5000円~15000円ぐらいの広告費を使うこともあり得ます。
つまり、3万円の商品を売る時に2500円で顧客獲得しようというのは、
かなり無謀なチャレンジってことですよ。

ただし、商品が高いから費用が高くつくってわけでもありません。
僕の経験では、24万8千円のセミナーをCPA3,859円で3件成約させたことがありますから。

こんな感じで、Facebook広告の費用としていくらが適正かというのは答えがありません。
あえて言うのであれば、成約するのに5000円以上は覚悟しておくと良いと思いますよ。
ぜひテストをしてみて確かめてみてくださいね。

眞心マーケティングと眞心イノベーションを
心がけていきましょう。

P.S.
本質的に大事なマインドセットは、CPA(顧客獲得単価)を
いかに下げるかということではありません。
CPAが高くてもビジネスを成立させる仕組みをどうすれば作れるか?
ということの方が大事です。
もっと言えば、CPAをいくらまでかけられるようにできるのか?
ということの方が大事なんですね。

1対5の法則って何?

01291対5の法則って何?

3日間の東京出張を終えてゆっくりしてました。
最近は頻繁に東京に行くようになりましたからね。
クライアントの会社やコーチンググループがあるので、
毎月のように行ってます。

そんな東京出張でストレスだったのがホテル選び。
最初の頃は、どこの駅の周辺に泊まるれば良いか
分からなかったので辛かったです。笑
何を決め手にしたら良いかさっぱりなので時間もかかります。
しかも宿泊に慣れてなかったのでコスト感も分かりませんでした。
だから、毎回毎回ホテルを選ぶのが苦痛だったんですね。
でも、ようやくホテルが決まってきました。
要するにリピートするホテルが固定されてきたんですね。

これって、あなたのビジネスにとってもポイントだと思います。
つまり、顧客は「選ぶのが苦痛」ってことです。
今は情報過多の時代です。
だから、顧客はどの情報を選べば良いか常に迷っている状態なんですね。
そのせいでいつもストレスを抱えています。
ということは、あなたがその顧客の迷いの原因を
取ってあげれば良いわけです。
あなたと取引したほうが得することができる!
って思わせることができたら、なかなか浮気はしないってことですよ。

ちなみに、新規顧客を獲得するコストと
リピーターを獲得するコストは1:5と言われているそうです。
1対5の法則とか言われてるようですが、その出処は分かりません。笑
ですが、見込顧客を顧客にするのと顧客を顧客ベースにするのとでは、
後者の方が簡単なのは何となく分かると思います。
顧客を獲得するのに15000円かかるとしたら、
1対5の法則の場合だと顧客維持には3000円ってことになるんでしょうね。
つまり、顧客を創造するよりも顧客を維持する方が簡単ってことです。

ですから、もし顧客を創造することにばかり目を向けているようであれば、
もう少し顧客を維持することに目を向けるようにしてみると良いかもしれませんよ。
湯船は入れるお湯よりも出ていくお湯が少なくないとお湯が貯まることはありません。
同じように、創造する顧客よりも離脱する顧客を少なくしないと
ビジネスの資産が増えることはないですからね。
顧客を維持する仕組みこそがとても重要だってことです。

眞心マーケティングと
眞心イノベーションを
心がけていきましょう。

P.S.
顧客を維持するということの本質を理解していますか?
顧客が顧客ベースになるということ。
顧客ベースであり続けること。
その条件を理解していないと顧客を維持するのは難しいかもしれませんね。

P.P.S.
顧客を維持する戦略ももちろん公開していきます。
2月2日の開催日が迫ってきてドキドキしてます。笑
http://www.settoku.com/PMA

成果を出せているクライアントの実態

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グループコーチングに入る前に、
今までにどんな人達が
成果を出せているのかなぁと
考えてみました。

この1年半で出会った人達の中、
上手くいってる起業家や経営者の
共通点は何なんだろうか?
って思ったんですね。

そうしたら、
案の定ですけど共通点が
あることが分かりましたよ。

それは…

「数字」に熱心なことです。

例えば、
僕がコーチングに入った時に
この広告のCPAはいくらですか?
って聞いたら答えることができる
人達です。

この期間の新規顧客は何人でしたか?
って聞いて答えることができる。

このレターの転換率は?
って聞かれて答えることができる、
そういう方々ですね。

もちろん、
経営者本人がすべて答えられない場合も
多いですよ。

経営者のリソースが、
完全に強みにフォーカスしてる
会社の場合なんかですね。

でも、
経営者が「どれくらい?」って聞くと、
答えることができる従業員の方が
必ず存在しています。

そんな従業員がいる会社は、
これからもっと稼げるだろうなぁと
感じます。

ただ自営業の方の場合は、
ご本人が細かく答えることが
できる場合が多いですね。

顧客生涯価値がいくらなのか、
顧客単価がいくらなのか、
顧客取引頻度がいくらなのか、
そういう数字を知ってます。

だから僕に、
この数字を上げたいと思ってる
って相談をされますね。

そういう場合は話が早いです。笑

逆に、
あんまり上手くいってなさそうな、
思うように成果の出ないところは
数字に疎い感じですね。

僕が顧客生涯価値はいくらですか?
と聞いたら、
「まだ、出せてないんです…」
って言ってきたりします。

CPAはいくらですか?って聞くと、
「CPAって何でしたっけ?」
って聞いてくるような人達です。

顧客取引頻度はって聞くと、
「ちょっとそこまでは…」
って嫌そうな気配を出してきます。笑

そんなんじゃ、
上手くいくわけがないと
思いませんか?

だけど、
当たり前と言えば当たり前だと
思うんですよ。

僕は良い商品を作るべきだって
思ってます。

顧客が価値を感じられる商品を
供給することが社会の利益だって
考えてます。

でも、
それが良い商品かどうかは
結局「数字」で測らないと
分からないと思いませんか?

もし、
良い商品を作ってるって言ってても
顧客取引頻度が1回なんだったら、
良い商品だとは言えないですよね?

リピートされていないなら、
何か顧客にとって
不満があるってことですから。

そういう場合は当然、
顧客生涯価値も上がらないと
思いませんか?

そういった「現状」が
数字に熱心だと把握できます。

なので何かを改善した時も、
それが「数字」に表れます。

良い商品を作っているという
フィードバックは
「数字」に出てくるんですね。

結局のところ、
数字は顧客からの評価ですから。

だから、
数字に熱心であるということは、
良い商品を作ろうという意志
でもあるんじゃないかと思います。

売上なんていうのは、
そうやっって評価された
結果だと思いますよ。

あなたは数字に熱心ですか?

人事を尽くしてノーテンションで
いきましょう。

P.S.
数字が嫌いだと言う人もいます。

僕は何を言ってるんだ?
って思ってますよ。

例えばスポーツで考えてみてください。

得点を気にしない
サッカー選手はいますか?

失点を気にしない
野球選手はいますか?

タイムを気にしない陸上選手。

スコアを気にしない体操選手。

順位を気にしないテニス選手。

自分の体重や体脂肪率、
筋肉量なんかだって同じです。

何の数字も気にしない
一流のアスリートって
ありえないですよね?

つまり、
僕達ビジネスを営む経営者にとって、
数字に熱心であるということは、
アスリートが一流であり続ける
ことと同じってことですよ。

数字が嫌いとか
そういう話じゃないってことです。

数字は、
僕達が「必ず」熱心になる必要がある
ある種のルールだってことですね。

初回!人事を尽くしました

初回!人事を尽くしました

昨日は、
PMA集客戦略コーチングプログラムの
開催初日でした。

お蔭様で満員御礼となりました。

色んなバックボーンを持つ人達が
集まった中での開催だったのですが、
1番の印象は…

皆、数字が苦手そう?笑

というより、
今まで見る意識のなかった
数字の話が出たから
当たり前だったかも知れません。

確かに僕も
最初にLTVやCPAの話が出てきた時は
混乱しましたしね。

顧客転換率とか言われても、
調べたことないから
分からなかったですし。

なので数字が苦手というよりも
知らない数字の話が出てきたので
混乱しちゃったというのが
実際だったかもしれません。

というか、
それがスグに分かる状況なら
コーチングプログラムに
参加しなくても良いでしょうし。笑

でも、
これは恐らくほとんどの
起業家や経営者が陥ることだと
思いますよ。

だって、
LTVやCPAとか顧客転換率の話を
知っている人だって、
自分のビジネスの数字を明確に
言えるかっていうと、
たぶんそんなことはないと思います。

なんせ、
過去のデータを遡って
総売上と総顧客数を調べたりする
必要もありますしね。

チラシにクーポンとかを付けてなければ、
どれぐらい転換率があったのか
調べようがありません。

そもそも、
クーポンを回収しても数を数えてないとか
チラシの配布枚数が分からないとか
よく聞く話です。

だから、
メンバーの反応は正常だったと
思います。

ただ、
ここで気付いて欲しいなと思うのは、
ビジネスを根拠を持って
向上させる人達というのは、
そういう数字を必ずちゃんと
チェックしてるってことですね。

なぜなら、
どの数字とどの施策が
因果関係にあるのかを
理解しているからです。

原因があって結果がある。

その因果関係は
数字を使わないと判断が
できません。

何となくうまくいった
では再現性もないですしね。

なので、
メンバーにはちょっと難しくても
数字を管理することを
知って貰えたらなって思いました。

これから
メルマガでも彼らの成果が
お伝えできたら嬉しいですね。

僕も人事を尽くしていきます。

今日も、
人事を尽くしてノーテンションで
いきましょう。

P.S.
コーチングプログラムの
ミーティングの後に
陰陽五行の勉強にも行ってきました。

そこで星を見たら、
7月8月中に計画を立てた方が
良いって出てたんですよね。

大阪の追加募集と
東京の開催を計画します!

興味があればぜひ
最新情報の受け取りだけでも
申し込んでみてください。
http://www.settoku.com/pma/

広告で数百万円損して気づいたこと

広告で数百万円損して気づいたこと

こんにちは。ムラモトです。

僕は今まで
あまり広告代理店を
使ったことがありません。

ソーシャルゲームの広告を
出稿する時は使いましたが、
あとはほとんど自前で
やっていました。

リスティング広告も
ディスプレイ広告も
チラシ広告も同様です。

その理由は…

彼等は広告代理店であって、
広告の専門家ではないからです。

もちろん一部を除きでは
ありますよ。

ただ、
ほとんどの代理店は
あくまでも代理の機能しか
持っていないと思います。

大手なら専門の部署が
あったりするので
まだマシな方なのでは
ないでしょうか。

と、こんなことを言う僕も
数百万円は損してから
この事に気が付きました。

実際、
あなたは広告を出して
あまり効果がなかったと
嘆いたことはありませんか?

それは、
大抵の広告代理店を名乗る会社は
広告枠を仕入れて
あなたに売るという仕事を
しているだけだからですよ。

特にインターネット媒体以外の
広告代理店には期待しない方が
良いでしょうね。

彼等には効果測定をするという
マインドもありませんし、
あなたの事業のCPAやLTVといった
数字を考慮する知識も
持ち合わせてはいませんから。

ちなみにCPAは顧客獲得単価。
もしくは顧客行動単価。
LTVは顧客生涯価値となります。

つまり、
広告代理店の多くは、
あなたの広告出稿の代理では
ないということです。

あなたの代理であれば
一生懸命に効果を出そうと
努力してくれると思いませんか?

でも、
彼等は広告媒体の代理です。

広告枠が埋まりさえすれば、
代わりの効くあなたの存在は
たいして重要ではないのです。

というより、
効果がないとわかっていても
広告枠を埋めるために
売りつけてくるのが定石ですよ。

だからあなたが広告で
集客を成功させたければ、
広告の専門家を雇うか
あなたが広告について
もっと勉強した方が良いと
思います。

広告はレバレッジが効く
ポイントですので、
あなたが時間を使うだけの
価値はあると思いますよ。

P.S.
広告の勉強をするというのは、
広告媒体を勉強するということでは
ありませんからね。